- Acronis True Image Home 2011 で「データ ストリームを開くことができませんでした。」エラーが出るようになった。http://kb.acronis.com/content/27618 をみて、一度 archives.xml を消して（一応別の場所に残して）起動しなおしたら、バックアップの設定も消えてなくて、エラーも回避できているみたい。良くわからん。
- DbgView.exe をリモートで使うには、デバッグするプログラムを動かす PC で DbgView.exe /c で起動する。ログを見る側の PC で DbgView.exe を起動して、Connect すれば OK。ただ、デバッグ側で Kernel Debug を On にできない状態だと /c 起動はできなさげ。実際やってみたが、Kernel Debug が ON にできなくて試せず（OS ごと落ちる）。できている人もいるはず。
- VC++ のテンプレート関係のエラーで、パラメータの型を推測できない、というのに、英語では deduce という単語が使われているのに対し、訳した日本語では 減少 とかになっていて訳わからん状態。訳わからんエラーメッセージが出たときは、ググッて元の英語を見た方がいい。というか開発は英語環境でやった方がいいのかも。
- VS2005 で マネージドとネイティブが混在した（Swig を使う場合等）プログラムをデバッグする際は、後からプロセスにネイティブとしてアタッチすると、ネイティブ部分のデバッグができる（ブレークポイントとか）。
- eBoostr で、３年間のライセンスを以前購入していたのだが、その際 long license key(複数行の長いライセンスキー)だった。その後すぐに、5x5 文字のライセンスキーになったので eBoostr4 にバージョンアップして使うことができなかったのだが、本家の Web サイトにライセンスキーを変換できるページがあった。もうすぐライセンスが切れる頃になってやっと気づくとは。
