ITMedia の記事。これで VilivS5 並にバッテリーが持つなら買っていたかも。プログラマブルなキーボードは長年の夢だ。色々面白いことが出来そうな気がしてくる。両手フリック入力キーボードなんかも試してみたいなぁ。
任天堂DS的なことは当然できるわけで。キーボードがいらないときは、両方の画面を画面として使えるのが、モバイル機器としては重要。ビューアとして使う場合に、キーボードがいらないことは多い（だからこそ VilivS5 を小生は持ち歩いている）。総画素数的には、SXGA より微妙に少なかったりするので多大な期待はダメか？
二つの画面をバックライトで照らさないといけないので、バッテリの持ちが悪いのかもしれない。なかなかうまくいかないもんだ。
CPU はデュアルコアなんで、クロックは低いが、そこそこの性能はでるのかな。名前は Pentium だけど Corei の系列らしいし。
とにかく、こんなとんがった製品を出す東芝の英断には拍手を送りたい。理想を言えば、VilivS5 の 4.8インチ液晶で同様の製品が欲しいな。後、上下の画面の間はできるだけ狭く。
