2ちゃんねるのスレから転載。maxfilesize が使いたかった。これで使えた。ただ、大きいサイズのファイルも、中をランダムアクセスされているような場合(動画ファイル等のようにシーケンシャルにアクセスされるものに対して)、eBoostr が効くこともあるかもしれないが。
◆eBoostr3(Build491)-カスタム設定ファイル
以下のファイルを作成する
・Xp/2000 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\eBoostr\Settings.ini
・Vista C:\Users\All Users\eBoostr\Settings.ini<ファイルの中身>
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; eBoostr config file
[eBoostr]
maxfilesize=10000000
showpartitions=1
MinIdleValue=80
;StatPath="e:\"
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・maxfilesizeでキャッシュするファイルサイズの最大値を指定
・showpartitions=1とすると、キャッシュファイル割り当て時に
システムメモリキャッシュファイル(eBoostr.dat)の保存先ドライブを選択できるようになる
・MinIdleValueはよくわからん!誰かヨロ
・StatPathはfilestat.datの保存先を指定
・ファイル作成後とかパラメータ更新後は再起動が必要