しばらく Buffalo の SSD SHD-NSUM30G を内蔵にして SATA 接続して快適に使っていたのだが、やはり、持ち運びもしたい！ ということで、PCI スロットに eSATA のコネクタを出して、eSATA ケーブルで ガチャポンパッ！の 2.5 インチ版につないでみた。
電源は、USB から供給するのだが、最初、SATA ケーブルを抜き差ししている間に フロントの USB コネクタと マザーボードを繋いでいる所を外してしまったらしく、USB でも SHD-NSUM30G を認識しなくなって壊れたのかと思ってしまった．．．というのは余談だ。
で、eSATA で繋いで、速度を測ろうとしたら、CrystalDiskMark が固まってしまった。一応 eBoostr は動いているので、その辺りが原因かと思ってしばらく、作業をしていると、突然 SSD が認識されなくなった。疲れていたのでそこで力尽きてしまった。対策などはこれから試してみることにする。
勿論 USB だと安定して使えるが、1/3 の速度になる。SATA 接続だと安定しているということは、eSATA でケーブルが長くなったり、コネクタの数が増えるところが問題なのだろうか。要調査。
