なんと、こんなページが(Panasonic.jp)。これまで、カタログやWebページの表記、25分間は間違いで、正しくは 40分間だそうな。これはあまりに酷い間違いではなかろうか。そこまであわてて発売したのだろうか、このカメラは。発売直前に大幅な仕様変更があったのか。真相が知りたいところ。
松下というメーカーへの信頼を落とす事件だと思う、これは。もしかして、これで SD1 の商品イメージをブーストして、売り上げに喝を入れる作戦だったら嫌だなぁ。確かに SD1 のイメージは多少良くなる面も認めるが(逆に信用が落ちている面もあるのに注意)。個人的には録画していない間にもバッテリがどんどん減るという某掲示板での噂も気になるところ。