Linux
引越し前は、Bフレッツマンションタイプを使っていて、IP 電話のために NTT 西日本から VoIP アダプタをレンタルしていたわけだが、引越し後ひかり電話にしたのでどうしようかと。IP 電話1回線が、プロバイダから無料で使えるので、そちらを FAX 受信専用に…
職場のサーバが突然起動しなくなった。ルートがマウントできないとか起動時にメッセージ。ひとまず、ブート付近を再インストールしたら、一応復活。でも本当にそこに原因があったのか不明...また同じことが起こる可能性大。
拙宅のサーバに、最近は中国からだけではなく、タイから SPAM が届くようになった。そこで、tcpserver の deny リストに追加した。ついでに、なにやら rblsmtpd にパッチを当てないといけないらしいので当てた。StrayPenguin さんのページを参照。
小生は au の携帯を使っているのだが、3ggp2 か mmf? に変換して送らないと聴けないようだ。Linux サーバ上で自動的に変換してメール送信したいのだが、どうすればいいのか不明。専用のソフトは無いようだ。
調べてみると、Linux で無線LAN装置を使おうというプロジェクトもすすんでいるようだ。
またもや、システムの欠点に気づいてしまった。というか、はよ気づけよって感じ。
拙宅のサーバPCを、古いノートPC から 少しだけそれより新しいノートPCに移行した。一番古いノートPCがあまってしまったのだが、余っている CF に OS を入れて、NAS にでもならないかと考えた。
先の日記にも書いたが、別の CF にシステムをコピーした。Linux ではいろいろな方法があるのだが、dump & restore でいくことにした。
完全ではないが、PC より先に受話器を上げてしまっても FAX がかかってきた場合は FAX 受信できるようになった。
かなりの苦労の末(一週間かかった)、やっと留守電/FAX サーバが構築できた。USB の Class1 FAX モデムというところで困難が色々あった気がする。未だ、動作は完璧かどうかはわからないが、何度かは動作しているということで。
uuencode は sharutils パッケージの中にあり。 tar から rpm を作るには /usr/local/sbin/checkinstall を使う。でもうまく動かん。 uuenview は uudeview の中にあり。
vgetty を使って、ノートPC を留守電にしてみることにした。今トライしている USB-PM560 だとマニュアルにも全く明記されていないが、Voice 機能が使えるようだ。soft modem 系のモデムだと、PC 側で音を解析する関係上 Voice 機能もあるってことだろうか。
ここかな。
どうも Ctrl が A の左に無いといけない体質らしい。しかも、キーボード左下の Ctrl も使うという変な癖がついてしまっているので、デフォルトの配置や Ctrl と Caps を入れ替えるのでは使いづらい。ということで、CentOS5 で CapsLock キーを Ctrl に変更す…
A-DATA PD9 の書き込みのベンチマークテストもやってみた。といっても NAS としての性能評価だけなので、USB メモリ単体ではまた次回。現在バイト単価の最安級フラッシュメモリの実力はどんなものか。また、Linux ソフト RAID の実力は..
ということで、A-DATA PD9 が予定通り 4本揃ったので、RAID5 を組んでみた。
3本目の USB メモリ、A-DATA PD9 を手に入れたので、RAID0 3台にしてみた。
efax がなかなか思ったようには動いてくれない。そこで、モデム間の通信がうまく行っているかどうか確かめたいのだが、Linux(CentOS5)でどうやったらいいのかがわからない。Windows ならハイパーターミナルが初めからはいっているのだが。
うちの HP の複合機はしばしば FAX 受信に失敗するので、代替として受信は PC でやってみるかな、と思い立ち。また苦難の道へ突き進むのであった。まずは、モデムなのだが、本体にはモデムの口は無く、PCMCIA のモデムカードが一枚ある。が、PCMCIA スロット…
/var/log/messages に smbd のエラーがしばしば記録される。
相変わらず 800x600 しかでないのでやきもきしていた ノートPC だが、やっと液晶パネルのフルスクリーン 1024x768 で X11 を起動することができた。
PD9 残り2本は当分手に入らなさそうなので、ひとまず2本だけで色々テスト中。で、機嫌よく使っていたのだが、再起動すると起動時に自動で RAID が認識されない。ディスクが見えないと、まともに起動もしてくれなくて SingleUser モードに落ちてしまう。
無音サーバはできてきたのだが、いかんせんストレージの容量が小さい。基本はコンパクトフラッシュ(CF)なのだが、最近値段が上がってきていて高容量のものをたくさん導入するのはちょっと気が引ける。で、いろいろ探して、バイト単価が一番安いのが USB フラ…
快調に SDB25CF に Linux をインストールしたノートPCは稼動しているようだ。色々サーバーとしての設定をしている。ついでに書いておくと、(多分)害の無いエラーは出ているが(ログに残るのがちょっと鬱陶しい)、SDB25CF には罪は無かった。また、A-DATA …
世の中には、調べてみれば何かしら解決策があるものだ。メモリの一部がいってしまったノートPCだが、救う道があったのだ。Linux のカーネルにパッチを当てて、エラーのある部分を使わないように除外することができるという。Linux 万歳である。
yum がおかしくなってしまった。しかたないので、rpm インストール。とかしてるから更におかしくなるのかも。それはともかく、"centos5 repoview パッケージ名" でググると見つかる。便利な世の中だ。
X window system は起動するようだが、どうも gnome が駄目のようだ。gdm を起動してログインするともうちょっとというところで固まってしまう。いやはや。yum update も途中でおかしくなって、ファイルシステムを破壊してくれるし。そろそろあきらめるべき…
結局 HDD にインストールした CentOS5 を SDB25CF にコピーすることで起動に成功。現在テスト運用開始。以前のサーバの環境を移行するのはじっくり時間をかけていくことにする。
無限 fsck に突入してしまった。一巻の終わり? やっぱ CF は信用できないのだろうか。A-DATA が悪いという話も... SunDisk の手に入れるべきかなぁ。
未だにインストールに成功していない orz..