パソコン・メモメモ備忘録

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888.5MB/s の SD カードが開発されている

Impress さんの記事。技術は進んでいるんだな、と思わされる新規格である。ペラペラで小さい SD カードに、これほどまでの性能を詰め込めるようになるとは。インタフェースとしては、これくらいの MAX 通信性能はあった方がいいのかもしれない。内部のフラッシュメモリが、ここまでの速度に追随できるのかは良くわからない所だが。

実働デモで、888.5MB/s の数字を叩き出しているのが凄い。SD カードの大きさなので、それほど大容量のバッファの DRAM とか詰め込めないし、Read だとそれも関係ないので、SD カードの中はかなり太いバス幅で、同時に多数のフラッシュメモリにアクセスしているのだろうな、とか想像したり。とは言え、それでも 256GB とか 512GB の SDXC カードの中身を全部読み出すのには、5分間とか 10 分間とかかかるわけで、容量の大きさの方がまだまだ優勢な感じはしないでもない。

ここまで速いと、SSD や HDD の代わりに使いたくなるところだが、フラッシュメモリの寿命を伸ばすために SSD には導入されているウェアレベリングとかトリムとかがどの位導入されるのかは、気になるところ。あくまでメモリーカードとして、それほどの書き換え回数は無いものとして設計されているのだろうか。ちょっと気になるところ。

後は、消費電力とか熱とかが心配ではあるが、なんとかなるかな。ますますパチもん?メーカーの製品はできるだけ使わないようにしないと、失うデータも多くなりそう。UHS-II と、端子形状が同じで互換性が無いのも懸念事項か。まぁ、全対応のカードリーダーであればいいわけだが、UHS-II 対応のリーダーはすでに出てきているようだし、微妙に形状を変えて、させなくするとかした方がいいような。

microSD カードサイズでも、同規格のものが出るのだろうか。はてさて。