パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

PC とのファイルのやり取り 2

連日、GalaxyS8 と PC 間でファイルをやりとりするのに、速くて手間のかからない方法を検討している。先日、Wifi を使って速く転送する方法を検討したが、自室では 10MB/sec あたりが限界。USB3.0 対応の USB typeC ケーブルを買ったので、それを試してみた。

PC の SSD から GalaxyS8 の内蔵メモリへの転送は、ピークで 110MB/sec 出るようだ。USB2.0 では出せない速度だ。さすがの USB3.0。で、GalaxyS8 に挿入してる microSDXC カードへの書き込みは、結構変動が大きくて、ピークは 20MB/sec くらい行くときもあるが、ザクッと 11~12MB/sec あたりだろうか。ネックは microSDXC カードか。HTL23 で使っていた時は、モードによっては 20MB/sec あたりが出ていた時もあった。だいぶ使い込んでフラグメンテーションとか起こりつつあるのかもしれない。

microSDXC のベンチマークもやってみた。A1 SD Bench というのをインストールした。SD カードは、Read 34MB/sec, Write 15MB/sec というところらしい。この microSDXC カードと GalaxyS8 のカードリーダー能力ではこんなものか。ちなみに内蔵メモリは、Read 497MB/sec, Write 180MB/sec とかなり速い。さすが Samsungフラッシュメモリの強豪メーカーだし。

GalaxyS8 の内蔵メモリから microSDXC へのコピーが、それなりの速度でできるなら、内蔵メモリ経由で転送する事も考えられなくはないが、フラッシュメモリの劣化を考えると…とか言うまでもなく、未だ高速に転送するすべを見つけられていない。ES ファイルエクスプローラーとかでも、かなりの時間かかるっぽい。というか、正確な進行状況が出ないので、精神衛生上よろしくなく。

現状での結論としては、microSDXC カードへのファイル転送を高速化しようとするなら、高速な microSDXC カードを使うしか無さそうだ。もしくは一度フォーマットし直してみるとか。UHS-3 あたりの高速な microSDXC カードで 128GB だと 6000円くらいが最低ラインだろうか。今使っているのが 4000円程度だったので、1年たっても値段は下がっていない、というかあがっている傾向もあったり。

なんにしろ贅沢にはお金がかかるなぁ。


Deshaker と YouTube スタビライズ

先日スマホ(GalaxyS8)と使って自転車で撮影した動画を色々加工してみた。そのままだとブレが激しくて、まともに見られる動画ではない。そこでフリーソフトで手ぶれ補正で検索すると出て来ると VirtualDub + Deshaker というのが、メジャーらしい。ということでやってみた。最初録画した MP4 ファイルを VirtualDub に読ませようとしたがうまくいかず。VirtualDubMod というのも使ってみたが上手く読めず。仕方ないので、Aviutl を使って、AVI ファイル(コーデックは UtVideo)に変換してから VirtualDub に入力した。15 分程度だが、17GB とかのファイルになる。それでも普通に扱えるとは、時代は進んでいる。

Deshaker は、2 PASS で使うものらしい。最初は、動きの解析だけで、log ファイルを出力する。次の PASS で、その log ファイルをベースに、手ぶれ補正した動画を出力する。それぞれの PASS 共に自室の APU 2コア 3.6GHz では、5~6fps レベルで、かなりの時間がかかった。解析の方はもう少し速かったかな? Deshaker のいい所は、手ぶれ補正の余裕を作るために映像を拡大したりせず、余白を許容する系なところ。拡大による画質の低下が押さえられる。余白には、前後のフレームからそれっぽいもので埋めてくれる設定もある。良く見たらかなり不自然だが、これは結構使えると思う。

ただし、ローリングシャッター歪みには、あまり強くないようだ。先日貼った動画でも、歪みは残ったままだ。一応、Deshaker の設定のローリングシャッター対応は ON にしたのだが。

もう一つ、無料で使えるのが、YouTube のスタビライズ。設定は何も無いが、かなりいい感じに補正してくれる。ローリングシャッター歪もそこそこ補正されて、かなり見やすくなるような印象。最初、スタビライズを設定して、処理が終わった時点で、できた動画を見ると、360p とかで、悲しい画質だった。これは使えないな、と思ったのだが、一晩寝かせたら(そんなにはかからないと思うが)、720p の加工済み動画も出来上がっていた(元の動画が 720p)。果報は寝て待てと。

YouTube で加工したものは mp4 でダウンロードできる。動画加工ツールとしてのみ(公開を考えず)使うこともできる。まぁ、ビットレートを設定できないので、画質はそれなりだが。

ちょっと AVIUTL のフィルタでも書いてみようか、とか思ったが、YouTube のスタビライズが結構優秀なので、モチベーションは極小に… DeepLearning とか使えば、より高度に補正できるような気もするが、正解動画をどう用意するかが問題か。カメラのスタビライズ用ジンバル有り無しみたいなのでできるだろうか。それか、ローリングシャッター歪やぶれをシミュレーションするプログラムを書くべき? ちょっと大変だなぁ。大量の計算資源があればトライしてみるのだが。
はてさて。

下記動画はどちらも倍速にしてある。ビビリでゆっくりしか下れなかったので…


ジンバル欲しいな。

PC とのファイルのやり取り

小生、録画したファイルをスマホで見るために、結構大量のファイルを PC から GalaxyS8 SCV36 へ転送している。また、昨日のように、録画したギガ単位のファイルを PC へ転送して編集したい、という要望もある。

以前使っていた HTL23 だと、PC と USB で接続すると、PC からドライブの一つのように見えて、普通にファイルをやりとりできる。ちょうど USB メモリのように使えた。ところが SCV36 ではそういうモードが無くなった。USB ケーブルで繋ぐと MTP モードでファイルのやり取りはできるが、直接 SCV36 内部のファイルを再生したり出来ないし、転送速度もかなり遅い。1MBとか2MB/s レベル。

ということで色々やり方を検討している。ただ USB でファイルを転送できるツールは、まだ見つけられてないので、今の所基本 Wifi 経由でファイル転送する手段を考える。

一つは、ES ファイルエクスプローラーを使うこと。Windows 側の共有されたフォルダやファイルにアクセスできるのは結構便利。ただ、かなり転送速度は遅いし、良く途中で止まってしまう。怪しい噂もあるので、とりあえず別のものを探す。

先日、Smart Disk Mounter を試している。Dynabook V714 と接続する際は、V714 をホットスポットにして、そこにスマホを接続するのが割と簡便。ただし、転送速度は 5MB/sec レベル。もう少し欲しいところ。

良さそうなのは、Xender というアプリ。インストールして、PC のブラウザから特定の URL を開くと、スマホの中身がブラウザの中でエクスプローラー風に開ける。ファイルの転送速度もかなり速い。Wifi ルーターの近くに SCV36 を持っていってやった際は、300Mbps(30MByte/s)以上出ていた。これは拙宅の問題だが、自室のアクセスポイントは超小型のトラベルルーターなので、Wifi 側は 11ac 433Mbps だが、LAN が 100Mbps なので、MAX 98Mbps 程度までしか出なくて残念… 安くて高速なの買っちゃおうかな。

ただ、Xender 一応 Windows 上でドラッグアンドドロップもできるのだが、Web ブラウザ上へ、なので、エクスプローラー上のように、移動はできなくて、コピーしてから元を消すことになる。

同様のもので、AirDroid というアプリもある。こちらも PC から Web ブラウザ経由でアクセスできる。こちらはファイル転送以外の機能も多くて、カメラを制御したりメールや SMS 辺りも PC から操作できたりする。で、ファイル転送については、Xender と同様の速度は出るっぽい。高機能だがなかなかに優秀。もう一つ Xender より良いのは、エクスプローラー風ファイル一覧表示で、アイコン表示以外に、列挙表示もある所。まぁ、エクスプローラーに比べると一覧性は良くないので、それほどメリットでもないか。

もしかして、USB3.0 の USB-A <> USB-C ケーブルで接続すれば、もう少し速いのだろうか。色々試す必要はありそうだ。

GalaxyS8 をアクションカメラ代わりに

先日購入したグッズが壊れてしまったのもあり、新たに GoPro 用の体に固定するベルトセットを買ってみた。頭用と胸用の2種類が入っていてオトクな感じ。今回は、胸用のベルトを試してみた。外観的に、頭につけるのは勇気がいる。使うかどうか微妙…

実は、先日購入したネックレス式のスマホホルダーの、スマホを挟み込んでバネで固定する部分が、そのまま、今回のベルトにも使えたのがラッキー。ネジで角度を調整しつつ固定できる。写真を見て、そうかな、と無謀にもそのまま購入してしまったが、助かった。

自転車に乗っている際に装着する場合には、体が前傾姿勢になるので、ほどよい画角にするには、スマホを上向きに傾け無いといけない。その辺りは、勘でやった。細かくやろうとするなら、TeamViewer 等、スマホ画面を他のスマホで共有しつつカメラを起動して、胸に装着した状態で画角を確認する、等する必要があるが、なんか TeamViewer が上手く接続できなくて(PC からはできたが)今回はやっていない。たまたまか、結構いい感じの画角にはなった。

バッテリーの消費等も考えて、画面に表示しないで録画できる Backgraound Video Recorder を使っている。面倒なのは、録画ファイルが 4GB 制限で、720p でも 40 分間余りで止まってしまうこと。連続で別々のファイルを作成して録画し続けてくれたら便利なのに。あと、SD カードへの録画も権限の変更がうまくいかず。

ということで、テストがてら 150m ほどの高低差の所の竹林を下ってきたのを挙げておく。Deshaker + 倍速化してある。

ローリングシャッター歪が激しすぎる。安物なので、ベルトが結構弱くて、スマホが胸の前で結構揺れるのも一つの原因だろうか。もう少しスマホの固定方法を考えた方が良さそうではある。ちょっと改善できそうなアイデアもあるし、頭固定に挑戦するという話もあり。今度晴れた日にトライしてみようっと。

セガ フォーエバー

Engadget さんの記事。多少セガファンの小生には、気になるニュースだ。小生、MegaDrive から始まって、MegaCD、Saturn、Dreamcast と歴代のセガのゲーム機を買ってきたし、Saturn に至っては、100枚近いゲームソフトを買っている。とは言え、すべてのセガハード用の全てのゲームを iPhoneAndroid スマホで遊べるようにするとは、ちょっととんでもない話に感じるのは仕方のないところだろう。

それっぽいコントローラーで遊べるのもいい感じだが、やっぱり NiGHTS は、マルコンでやりたいな、とか思ったり。それ以外は特にこだわりはないかな。メガドライブでは、十字キーの上に、棒を立ててスティックにしてゲームしていた。ラジコンのプロポのスティックみたいな感じで。結構操作性は良かった気がするが、そういうコントローラーは出てこないな。スティック自体は、普通に付いているが、もう少し長い方がいいように思う。

復活させるソフトは、ユーザーからの投票で選ぶとかした方がいいような。昔メガドライブで遊んだゲームが再度遊べると言うのはありがたいが、誰も遊ばない、もしくは遊んでも小数の人が数回レベル、だとすると流石に復活させる意味はないように思うが。そんな酷いゲームは無いかな?

CD ソフトものだと読み込みが高速になったりするのだろうか。というか、このシリーズはエミュレーションでの移植になるのかどうかも、まだ情報が無いな。Dreamcast でも、解像度は VGA レベルだし、今時のスマホならエミュレーションするパワーは余裕があるかも。

日本ではリリースの予告も無いのが残念。日本では色々なしがらみがあって出せないとかあったらやだな。実際リリースされて、どのくらい小生が遊ぶか?と聞かれると微妙なところではあるが。引退してから老後の楽しみだろうか。

有名なゲームは、いくつか最近のゲーム機やスマホに移植されているものもある(ソニックとか)。セガフォーエバーがエミュレーション中心ならいいのだが、復活させるのに手間がかかるようなら、移植済みのものははずしていったほうがいいのかも。はてさて。

任天堂 Switch で一般向けプログラミング環境 FUZE Code Studio

Gigazine さんの記事。昔は、ゲーム機で一般向けに開発環境、というのは少々グレーな世界というイメージがあったが、最近は、発売されて間もないハードウェアにもこういうプログラミング環境のを提供する時代になってきたんだという印象がするニュース。XBox は、WindowsPC にかなり近づいてきていて、ソフトを開発できるし、3DSWiiU でもプチコンでプログラムを書ける。こういうのが出てないのは、Sony Playstation だけか。

小生も昔、SaturnBasic でゲームを作ろうとして、途中で挫折してしまったが、大昔 PC-6001 でゲームを開発していたのを思い出して、また何か作ってみるのもいいかも、とか思ったり。ただ、今なら iPhoneAndroid 用に開発した方が、いろんな人に遊んでもらえそうな、競争相手が多すぎて無理そうな。

この FUZE Code Studio も、プチコンあたりを引き継いで BASIC 系の言語だそうな。具体的にどんなものかはわからないが、そんなに BASIC ってわかりやすいのだろうか。BASIC の BASIC たる所はどこにあるのか、とかちょっと考えてしまったりして。予め割と多めのキーワードがあって、それを組み合わせてコーディングする言語、みたいなところ? ブロック構造を明確に書かない所?(Visual Basic はそうでもないが)。

それはさておき、SWITCH の特徴的なコントローラーを使ったプログラミングができるのなら、ちょっと楽しいかもしれない。その辺りは、入力装置としてタッチパネルがほとんど、というスマホとは違うものが作れそう(スマホも、ジャイロや加速度センサが使えるが)。

3Dグラフィックス関係とデバッグ系の機能が揃っているかは気になるところ。このあたりが充実しているなら、面白そうだが。はてさて。

 

移動式ネットワークカメラ サンワサプライ アボットライリー RB-RILEY

Impress さんの記事。これはなかなか物欲を刺激する代物だ。カメラにキャタピラがついて、リモート操作で動き回らせられる、とは子供の頃からの夢がかなった、というのは言い過ぎか。3万円余りとは、手が届かなくもない範疇。時代の進歩を感じる。

一番これはっ、と思ったのは転んでも自分で起き上がれる、という所。ただ、前後に転んだ場合はともかく、横に転んでしまった場合は、復活できないような気がするのだが… もう1つ、充電台に自動でドッキングするらしい。ただし、近くまでは手動で誘導しないといけないっぽい。ルンバ等とは違って、内部に MAP を生成したりはしないのだろう。まぁ、この価格だし。

しかも、連続稼働時間が2時間もあるとか。大きさは、1辺 10cm の立方体より少し大きいくらいなのに、これほどバッテリーが持つとは素晴らしい。ただ、移動速度の情報が無いのが不安事項ではある。かなりゆっくりしか動かなかったりして。

流石にこの大きさだと、階段を昇り降りは全く無理とは言え、同一フロアなら(ドアが閉まって無ければ)結構動き回れそうだ。通信は Wifi 接続なんだろうか。それなら家の中なら、電波が届かない心配は無いかな。 必要なら中継器とか AP を複数用意すればいいし。Wifi だったら、外出先からでも VPN で、自宅 LAN に接続してライリー君を動かせる、とか夢は広がる。

複数台を同時に動かすこともできるのだろうか。IP アドレスを指定できるのなら、複数同時に稼働させるのもそんなに難しく無さそう。階段は越えられないので、各フロアに1台ずつ置いておけば、家じゅうカバー可能とか。

安定性とか気になる点は他にもあるが、なかなかに面白そうな製品である。欲しいな。