パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

超大容量 30.72TB SSD Samsung 2.5インチ SAS SSD PM1643

hermitage akihabara さんの記事。30TB 以上で 2.5 インチの SSD とは恐れ入りました… さすが SSD。お金さえ出せばここまでいける、という見本のような製品。SSD ではメジャーなメーカーの Samsung 製なので、ちゃんとした製品だと思われる。エンタープライズ向けということで、一般人には手に入ら無さそうだが、信頼性は高そう。価格も高そうではある。100万円に近い価格でもおかしくない。昨日も SSD ネタだったが、同じ GB 単価だとすると、80万円くらい。

30TB も凄いが、キャッシュの DRAM が 40GB というのも凄い。TSV を使って、こちらも小さい体積に凝縮させているようだ。コントローラも大容量に対応するため、9個を1パッケージ化とか。この力技が素晴らしい。1コントローラで 4TB 程度はハンドリングできるのか。

気になるのは、これだけ凝縮すると、熱的な所だろうか。フラッシュメモリ自体は、上手くやれば、ホットに使う部分を分散化して、熱が集中しないようにできるのかもしれない。問題は、コントローラーかな。2GB/sec のデータのやり取りとか、なかなかヘビーそうではある。

パッケージは、2.5 インチサイズということで、HDD のようなものを想像したが、写真を見るとかなり分厚い。30TB を実現するには仕方ないか。

そういや、昨年 8月に、東芝メモリさんも 30.72TB の SSD を開発するという話を書いた。その後どうなったのだろう。Samsung が一歩先に量産に入ったということだろうか。技術レベルは同等なのかな。

一般人も近いうちにコレくらいの SSD を使うようになるのだろうか。はてさて。

激安 2TB SSD Micron 1100 シリーズ

Impress さんの記事。まあ特価品なので、これで SSD の価格の降下を確信してしまうとまずいのかもしれないが、それにしてもかなりの安値じゃないだろうか。HDD との価格差で 10 倍以内に入ってきた感が強い。ただ、今時 2TB の HDD は買わないかもしれないので、微妙ではあるが。

性能的にも、読み書きシーケンシャル 500MB/sec を越えているので、問題はないはず。メーカーも Micron だしフラッシュのチップとしては安心できるのではないだろうか。

ただ、SSD 2TB は、小生にはちょっと容量が大きすぎるかなぁ。OS と動画編集用合わせても 500 GB あればいいように思う。そんなばりばりの 4K 動画編集とかしないし。編集するのもそんな長尺じゃないし。Visual Studioコンパイル等も SSD 上でできたら便利かな。それでも テラバイト行くほどの開発はしそうにないな。映像データの保存には、HDD で十分だし。こちらは何 TB でも欲しい所ではある。

そういや、昨年も SSD の価格下落の記事を書いていた。数か月で、GB あたりの価格はぐんと下がった感じ。まぁ、2TB と 320GB だと、違うかもしれないが。

何度も書いているが、2TB だと 500MB/sec でも全部書き込むのに 4000秒かかる。1時間以上だ。さすがに SATA は厳しくなってきたかなぁ。M2 の PCIe 接続でその数倍出る SSD を使うべきな気がする。バックアップが大変だ。

最近、職場で Visual Studio のビルドが遅くていらついているので、256GB くらいの SSD 買っちゃおうかなぁ。原因はほかにあるのかもしれないけれど。はてさて。

BTC 取引

ギャンブルには全く弱い小生なので、本格的に手を出すことは無いのだが、少しだけ運用してみた。相場は、一度は 1BTC/JPY が 200万円を超えた事もあったが、現在は、100万円をちょっと越えるくらい。ただ、じわじわと値上がりしている雰囲気。

とりあえずなんかビットコインを買いたかったので、2万円ほど買ってみた。株も FX もやったことのない小生だが、レバレッジとか効かさず、現物のみでちょっと動かしてみた。適当なタイミングで BTC を買って、それよりある程度高い値段で、売り注文を出して、待っておく、という感じ。基本的に、上昇基調なので、待っていれば、値段が上がって売られる、円に戻る、というサイクルを 15 セットほどやってしまった。毎回手数料を取られるのが残念ではある。

bitFlyer に口座を開いたので、売買は bitFlyer Lightning の Web ページを使った。最初は、普通に、ビットコイン取引所を使っていたのだが、やはりリアルタイムにチャートが変化していったりするのが、面白い。ただ、拙宅の PC には、結構重いらしく、しばらくほうっておくと、フレームレートがかなり落ちたり、固まったり、Chrome 自体が落ちたりとか。そこそこまともな PC を持ってないと、こういうのに手を出しては駄目なんだな、というのを思い知らされたり。

結局、売る時、買う時、両方に手数料がかかるのと、最後円で引き出すのにも手数料がかかるのが(そういや入金時にも手数料がかかっていたな)、難点。それと、取引の最低単位もあって、端数の BTC を円に変えられなかったり。やっぱりある程度のお金の余裕が無いと、そのあたりで苦しめられる。まぁ、売買手数料は金額に関係なく定率ではある。端数と入出金時のオーバーヘッドが問題か。

土日でごちゃごちゃやって、実質は 1300円くらいのプラスだが、上記手数料を考えると結局 500円くらいの儲けかな。まぁ、全く割に合わない仕事である。元手がもっとあると、大きい金額になるとは思うが、小生にはそれだけの度胸も無いし、大胆なことは無理だろう。

ひとしきり遊んだので、あとは、自分のウォレットにビットコインを入れるのをやってみよう。ちょっとセキュリティが怖いが、コレくらいの金額なら… ただ、BTC の妥当な価値はもっと低いと思っているので、現在の価格で買って置いておくのは気乗りしない所。はてさて。

 

Elgato 4K/60p 対応キャプチャカード Elgato Game Capture 4K60 Pro

Impress さんの記事。意外に早くでてきたような気がする一般向けの 4K/60p 対応のキャプチャカード。そこそこのお値段(49,190円)するが、出始めの製品としてはこんなものかもしれない。1万円レベルまで落ちてくるのは相当先だろうなぁ。1080/60p 対応のカードもまだ、そこまで落ちてないし。

記事には、PCIExpress x16 とか書かれているが、カードの写真だと物理的には x4 ぽい。まぁ、x16 のスロットにも挿せるはず。ニュースリリースのページには、更に、PCIe x1/x4/x8/x16 と書かれているが、x1 には物理的に刺さらないんじゃ無いかなぁ。しかも gen1 とかだと帯域も足りないはず。カード内で圧縮しているとそうでもないが、低レイテンシを謳っているので、無圧縮じゃないかな。この辺りは正確に書いて欲しい所。

さすがに HDR には対応してなさそう。基本ゲーム機からの出力をキャプチャして配信するのを対象の一つとしているようだが、最近は、PS4 でも XBox one でも HDR 出力できるようになっているのに、追いつけてない感はある。まぁ、実際、4K HDR をちゃんとそのスペック通りに見られるテレビやモニタを持っている人は、かなり少ないのでいいのかな。

キャプチャ・配信ソフトもちゃんとしたものを用意しているようなのが素晴らしい。ただ、この辺り、ハードウェアうえの負担が大きいので、どのくらいの PC でどれくらい安定して使えるかは、結構条件が厳しいんじゃないかと想像したり。

後、なぜかクロマキー用のグリーンバックスクリーンも一緒に売っているのが、多少謎。配信するのを重点に考えている?のかなぁ。良くわからず。

フル HD までの HDMI は、暗号化が破られてしまっているが、4K (HDMI2.0 以降?)についてはより強固になっているはず。当分は破られないかな。だからこそゲームに用途は限定? はてさて。

 

 

Sony グローバルシャッター CMOS センサー

Impress さんの記事昨日はパナソニックさんのグローバルシャッターな CMOS センサーについて書いたが、今日はソニーさんだ。目標は近いにせよ、かなり違ったアプローチである。

これまでの画像センサーで、グローバルシャッターなものは、CCD のようにアナログ的に画素を貯めておいて後からデジタルに変換するものがほとんどだった。それに対し、このソニーさんの CMOS センサーは、画素ごとに A/D 変換器を搭載して、デジタルにしてから貯めておいて、後から読み出す方式。一度デジタルにしてしまえば、ノイズの影響をほとんど受けないので、画質向上の可能性があるのが素晴らしい。

しかし、かなりの力技なせいで、画素数は 146万レベル。フル HD にも足りない。とは言え、ほぼ完全なグローバルシャッターが実現できるのは大きい利点だと思う。アクションカメラに搭載する価値はあるはず。どうだろうか。

ここまで徹底せずに、4x4 ピクセルごとに A/D 変換器くらいでも、ほぼグローバルシャッターなセンサーが作れそうなものだが、それで 4K 撮影ができるなら、そちらの方が需要無いかなぁ。この辺りのニーズのポイントがどの辺なのかは良くわからず。スポーツ撮影か、研究のための撮影とかが用途だろうか。

この A/D 変換器、14 ビットもあるとか。最近は、それくらいは当然なんだろうか。HDR は当然、的な時代になってきたのか。アナログ蓄積と比較したデジタル蓄積のノイズの少なさについてのアピールが無いのが残念だなぁ。ソニーさんは、アナログで蓄積する系のセンサーも色々出しているから?

それはともかく、こちらも実際のカメラ製品に搭載されるのが楽しみだ。

Panasonic 8K/60p HDR でグローバルシャッターな CMOS センサ

Impress さんの記事二年前にも一度記事にしたことのあるパナソニックさんの有機薄膜を使った CMOS センサの最新版ということで。

有機薄膜センサーの利点を活かしつつ、8K/60p にも対応してきたのがポイントだろうか。高解像度化で問題となるノイズ対策したとのこと。このノイズについては、素人の小生にはさっぱり。もう少し詳しい解説が欲しい所。

HDR やグローバルシャッターについては、有機薄膜はかける電圧を変えることで感度が変わる性質と、多くの電荷を溜め込める構造を利用しているもので、これは2年前も同じだが、特に HDR は、昨今だいぶ普及しつつ有るので、ここぞとばかりアピールする感じかな。

なんか、凄いセンサーというのはわかるのだが、このノイズみたいな弱点が他にあったりするのだろうか。今ひとつコンシューマ製品に採用されていないのは、値段が高いからなのか、弱点があるからなのか。はやくこのセンサーを搭載したローリングシャッター歪がなくて高解像度・高感度な家庭用カメラがでてきて欲しいものだ。

 

ワンタッチで切り替え 遠近両用メガネ 三井化学 「TouchFocus」

Gizmodo さんの記事。これはまったくもって素晴らしい技術に感じた。小生もそろそろ老眼の兆しが見え始めるお年頃なので、こういうガジェットは気になる。

液晶レンズで遠近を切り替えるそうな。液晶で屈折率を変えるのだろうか。外観は全く普通のメガネといってもおかしくないもの。ツルの横のボタンをタッチするだけで、遠近用を切り替えられる。ただし、切り替わるのは、レンズの下の方だけらしい。電源 ON 時は、良くあるレンズの下半分が近距離用になった遠近両用メガネと同じ状態になるということか。

もう一つ、ボタンを1秒くらい触れないといけないのが気になる。1秒間は結構長い。ぱっと触るだけで切り替わって欲しい所だが。誤操作を回避するためだろうか、そんなにメガネのツルに手が当たったりする経験は、常にメガネを掛けている小生でもほとんどないのだが。近距離用になっている場合のバッテリーの持ちは1時間だそうなので、そのあたりを気にしているのだろうか。

しかし 25 万円は、ちょっと手が出ないな。確かに革命的な製品だとは思うが… 後、なぜ、実際に切り替わっているところのムービーとか、製品の Web ページに載せないのだろう。それがあると、説得力がかなり違うはず。明日発売なので、まだ製品が無いわけでは無いだろうし… 謎だ。

技術が進めば、カメラも内蔵して、注視点も検出して、リアルタイムに遠近を自動で切り替えてくれるようにもなりそう。まぁ、流石に暫く先の話かな。

スマホでマンガ読むのに非常に役に立ちそう。もう少し安くなるのに期待。はてさて。