パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

3D ステレオ 撮影 with アクションカム + Smooth-Q つづき1

Smooth-Q にアクションカムを取り付けるのに、実は正式なアダプタがあるらしい。激安で購入してしまったので、スマホをホルダーに挟めるだけだ。とはいいつつ、今回、2台のアクションカメラを、Smooth-Q に取り付けようとしている。適当な木片に、ゴムシートを切ったのを貼り付けたものを挟んで、一応2台のアクションカメラ Q3H-2 が固定できたが、色々と今ひとつである。そこで、はざい屋さんというネットショップで、それっぽいアダプターにすべくアクリル板を加工してもらった。

3D プリンタ用に設計して、DMM 等で作ってもらうのも手だが、アクリル板をカットするだけでそれなりののものができるのではないかという甘い考え。で、出来上がってきたのがこんな感じ。

失敗点としては、アクションカム2台をはめ込む穴の横幅が、ちょっと余裕をもたせすぎて、ゴムシートを細く切ったものを隙間に挟むことで、なんとか固定できるくらいになっている。後は、カメラの落下を防ぐための機構をどうするか、という点。今のところは、愛用している面ファスナーのテープを巻くのが簡単か。見栄えは良くないが。オフィシャルなアダプターでは、針金っぽいもので、アダプターの板に固定している。そういう方がいいかな。見映えを気にしなければ現状で問題ないが。

そんなに熟考して設計したわけでは無いが、それなりに使えそうな物ができたように思う。これを使って、色々と 3D ステレオ動画を撮りたいのだが、天気が悪くてなかなか外出もできず。早く台風どこかに行ってしまわないかな。

Sony Xperia Hello!

メーカーの製品ページ。最近は、スマートスピーカーとか流行ってきているが、さすが SONY さん、一枚上手な製品を出してきた。一応ロボットらしい。目玉(とカメラ)がギョロギョロ動くようだ。最初は、ロボホンとスマートスピーカーの中間的な製品かと思ったが、それだけではないっぽい。

上記ページのムービーを見てみると、えらく流暢に喋ってくれる。Xperia Hello! に話しかける人間の方が、やけによそよそしく話しかけているように感じてしまうくらい。どうしても人間に話しかけるのではなく、コマンドを伝える、的な話し方になってしまうのかも。

家族の個人個人を認識してくれるのは、素晴らしいが、どれくらいの精度が出るのだろうか。人間なら、双子やそっくりさんとかでない限り、家族の誰かを間違えることはほぼ無いが、Hello! 君がどの程度やってくれるかは、ちょっと気になるところ。

それと、音声認識のレベルかな。バックグラウンドがうるさかったり、特に、別の人やテレビから声が聞こえている状態で、自分に話しかけられていることを理解して、聞き耳を立てるくらいだと凄いが。こちらを見ている顔を認識していたら、それくらいはできそうではある。

後は耐久性が気になる。これだけ激しくぐるぐる動き回るマシンで、プラスチック製というのが。もしかすると、可動部分の芯材は、金属でがっしりしたものなのかもしれない。AIBO とか作ってきた SONY だけに、その辺はきちんと考えられてそうではある。お値段も安くは無いわけだし。

認識処理等、どこまで端末(Hello!)側でやっているのかも気になるところ。クラウド側で色々やってそうだが、SONY さんは自前でクラウドを用意しているのだろうか。Google とか使っている可能性は高いかな。

Google Hello もいいが、同じ置くなら Xperia の方が面白そう。まぁ、価格帯も機能もかなり違うわけではあるが。スマートスピーカー色々並べて、お互いで会話させるのも面白そうだなぁ。Xperia Hello! から話し始めて、会話が続くとか。顔を見てるなら駄目かな。他のスマートスピーカーに人間の顔写真を貼ったりして。

 

docomo ZTE 製 2画面 折りたたみスマホ M Z-01K 発表

Engadget さんの記事。さすがにかなり特徴のある製品なので、色々な所で注目を集めている気がする、2画面スマホ。フル HD が 2 枚ということで、かなりの高画素感がある。

小生も GalaxyS8 では、上下に2画面分割して、二つのアプリを同時に表示させることも時々ある。アプリによっては、フォーカスが無い側の画面でも動き続けるのもあるし、止まってしまうのもある。ポケモン Go も、一部操作が難しくなる以外は、2画面の片方で動かせるのだが、フォーカスがいってないと止まってしまうのが残念。裏で動かす方法も無いのかな?

確かに2画面あると嬉しい場面は多々ありそう。個人的には、まず、マンガを読むのに便利。横持ちして下画面をキーボードにするのも良さそう。ブラウザで左右、別ページを表示するのもありがたい時もありそう。Chrome とか対応しているんだろうか。まぁ、2種類のブラウザを立ち上げる荒業でもいいが。インテントで、ブラウザ間の移動も多少できそうだし。

バッテリーの持ちと、本体の厚みと重さは気になるところ。それでも持ち歩く価値はあるようにも思ったり。折りたたみ時は、両面が画面なのはどうなんだろう。どちらが表かわかりにくい問題がありそう。有機 EL とかメモリー液晶だと、表裏で違う使いみちができそうだが、液晶なのでそれほどは遊べないかも。バンカーリングを装着できない問題もあったり。ま、小生は使ったことは無いが。

もう少し、画面のつなぎ目が目立たなくできたら、もっと魅力が上がるのだが、無理だろうか。後、おサイフにも非対応とのこと。画面の上下には、画面以外の部分がそこそこの面積があるので、そのあたりにアンテナの搭載は可能っぽいのに。まぁ、docomo 主導で開発したものの、海外展開も視野に入れているということで、日本独自機能は省いているのか。

かなり魅力的だが、後一歩欲しい感のある製品である。でも、電車とかで広げると注目は受けそう?

MS 新 Surface Book 2 発表

Impress さんの記事Microsoft さんは期待を裏切らないな。最新の第8世代 Corei プロセッサ搭載の Surface Book 2 が発表された。今回は日本も米国と同時発売とは、なかなか惹かれる展開だ。

4 コア/8 スレッドの Core i7-8650U を搭載したモデルも用意されている。ここまで来ると、デスクトップ PC は無くてもほとんどの事ができそうに思える。ただ、この 2-in-1 の薄い筐体で、どこまで 4 コア CPU の実力を発揮できるのか、という問題はある。一つは排熱の問題。もう1つは、バッテリー消費量の問題。この部分の実機レビューが出てくるのが楽しみだ。

外付け GPU として、GeForceGTX1050 を搭載しているとのこと。ノート PC 用のモデルでは無くて、普通の? 1050 なんだろうか。TDP 75W のままだと、流石にノート PC に搭載するのは難しそう(今回も GeForce は、キーボード側に搭載されると予想)。ハイエンドな VR は、無理だろう。Windows MR は、CPU 内蔵 GPU でも動く場合もあるらしいので、GTX1050 なら多少余裕がありそう。ただ、VRAM の量は気になる。2GB は積んで欲しいが。→ 2GB らしい。

なんと、4 コアでありながら、13.5 インチモデルのタブレット PC 部分は、ファンレスだそうな。これは歓迎すべきことか嘆くべきことか。ファンレスでどれくらいの性能が出せるのだろうか。人間が操作する事を考えれば、操作時は瞬間的に性能が上がって、処理が終わるとすぐに低消費電力状態に落ちるのなら、問題ないかもしれないが… 動画のエンコードとかはしないはず(したくなるかもしれないが)。

あの、全体が楔形になるヒンジはともかく、現状最強の 2-in-1 と言えそう。USB-C も付いて死角なし。小生も WiGig が搭載される夢は諦めて現実を見るなら、次に買う 2-in-1 は、Surface Book 2 が第1候補だろう。まぁ、資金が無いが。

富士通 WindowsMR HMD 発売

4gamers さんの記事。最近 WindowsMR が盛り上がってきているような印象。Occulus や HTC Vive が先駆者で、PSVR で普及期に入るかと思いきや品薄で、次に Windows MR が本命になりそうな。そんななか、日本のメーカーでは、富士通さんが最初に Windows MR 対応 VR HMD を出してきた。ノート PC とのセット販売というのもちょっと面白い。

HMD の機能・性能は、Windows MR リファレンスそのままだそうな。コントローラも、どのメーカーのものとも同じのが付いてくる。コントローラは、Microsoft がまとめて作って、各社に OEM しているのだろうか。それとも機能的に、同じ形状にならざるを得なくて、どのメーカーが作っても、外観がほぼ同じになるとか? Microsoft のハードウェアの製造形態は、小生は良くわかってないな。

Samsung は有機 EL 使用で、他社とはちょっと違う Windows MR HMDHMD Odyssey」を出すらしいし、ある程度バリエーションは付けられるのだろうか。Windows でサポートしてくると思うが、どこまで自由度があるかどうか。ちゃんとドキュメントに当たれば書いてあるのかな。しばらく、読む暇が無いのが寂しい…

そういや、今日から Windows10 Fall Creator Update で、本格的に Windows MR がスタートするみたい。2万本の MR 対応ソフトが Windows Store でリリースされるとか。SteamVR のソフトも Windows MR で使える話も流れている。WindowsMR HMD も欲しくなってきたなぁ。そんな余裕は無いけれど。

個人的には、VR は結構好きなので、今後の展開が楽しみだ。

 

3D ステレオ 撮影 with アクションカム + Smooth-Q つづき

昨日の続き。そういえば、そもそも昔から 3D ステレオ撮影がやりたかったのだが、機材を揃えるのは、なかなかにお金のかかる話である。もともとステレオ撮影機能のあるカメラでなければ、同じカメラを2台用意する必要があり、コストも2倍だ。ところが、今回使った Q3H-2 は、2台買っても(たまたま安売りしていたので)5,000円しないというレベル。しかも、それなりの画質で撮影できると。これは長年の夢をかなえるしか無いと。

それは、さておき、撮影した動画の処理をしないと、3D ステレオ再生対応の機材やソフトに流し込めない。撮影した動画を片目ずつフル HD に縮小(撮影は 4K と 2.7K で行った)しつつ上下に重ねて 1920x2160 の動画を作った(ファイル名を ~_TB.mp4 にした)。それを GearVR の Occulus Video や Samsung VR で見たみたのだが、なぜか両目それぞれが 1920x2160 のアスペクト比の動画として表示される。みんな縦長だ。MP4 の SAR をいじると横長にできるのかもしれないが、とりあえず 2560x1440 画面を上下2分割して、横に伸びた各眼用の動画を重ねる感じにしたら、想定通り両目それぞれ 16:9 として表示された。

で、ステレオ感はどうかというと、それなりに、と言った感じ。Samsung VR アプリでは、映像を表示する仮想スクリーンのサイズを自由に変えられる。そのサイズを結構大きくすると画像は粗いが、VR 用パノラマ動画とまではいかないまでも、それなりに臨場感が出るような気がしたり。ただ、どこかの VR 動画と同じく、対象物が小さく見えたり、奥行きが小さめに感じられたりした。何が悪いのだろう。両目の間隔とカメラの左右レンズの間隔が合っていないからだろうか。

GearVR の他に、自室に LG の 3D ステレオ対応 21.5 インチ液晶モニタがあるので、それでも見てみた。ソフトは昔買った Cyberlink PowerDVD12。いまや 17 まで行っているようだが、今回の用途には事足りた。偏光レンズメガネを掛けて見たら、ちゃんと奥行きが付いて見えた。ここでもなんとなく小さく見える感がある。

後、YouTube にも上げてみた。が、どうしても処理が 95% で止まってしまう。一度だけ、Chrome 上でアナグリフで再生された気がするのだが… もう少し待ってみるか。

サンプル動画を公開しようと思ったが、拙宅の中を歩き回った映像なので、ちょっと出せず… 週末でもでかけようかな。

3D ステレオ 撮影 with アクションカム + Smooth-Q

3,000円しないが、それなりに撮影できるアクションカム Q3H-2 の購入2台めが届いたので、早速ステレオ撮影に挑戦してみた。ただ、天気が悪くて、室内での撮影テストのみだが。

準備として、ファームウェアの書き換えから… まずは、2台目のカメラのファームウェアを吸い出して、1台目と同じことを確認して、パラメータを書き換えたカスタムファームウェアを書き込んだ。動作は2台とも同じになったはず。

セッティングは、2台のカメラを水平に並べて電動ジンバルの Smooth-Q に挟む所から。もともと Smooth-Q は、スマホを取付ける用で、GoPro クローンのアクションカメラを固定するのには向いていない。が、とりあえず 100均で買った木材の小さいブロックに、ゴムシート(片面粘着)を小さく切ったのなんかを使って、スマホホルダー部分に挟み込む。後は、面ファスナーテープでくるっと巻いて補強したり。今回は、テストなので、それほどしっかりとは固定を考えていないが、まあいいか。ていうか、この辺は、1 台だけ取り付ける際も同様にやっていたが。

ただ、録画スタート・ストップボタンの位置的に、Smooth-Q に挟むのに、カメラを上下反対にするのが都合が良さそう。Smooth-Q のホルダの押さえ部分が、ボタンを押してしまうとまずいし、というか、じゃまになって手で押せないのも困る。そうこうしながら、一応、カメラの固定はできた。が、重量バランスは宜しく無く。

左右方向の重量バランスは、Smooth-Q 自体に調節機能があって、結構調節幅も広く、大抵はなんとかなる(まぁ、なんとかならなかった事もあったが…)。カメラのピッチ(仰角)方向のバランスが、全然だめ。スマホに比べて厚みのあるアクションカムは、重心がかなり前よりになって、重量バランス的におじぎした状態になってしまう。そこで、スマホホルダー部の後ろのダイヤルに針金をぐるぐる巻いて、ある程度重量バランスを調節した。また、スマホホルダー部は、上下の押さえ、それぞれ広げる方向に動かせるが、できるだけカメラが低い位置に来るように調整する。実際、それほど衝撃等与えず、バッテリーの持ちやモーターの過熱も考えなければ、それほど重量バランスに気を使わなくてもいいのだが、将来、自転車に車載することを考えるとある程度は対処すべき。

さて、今回の一番の心配事項は、カメラ間の同期だ。普通のステレオカメラは、2台のカメラの撮影タイミングを合わせる機能がついているものだが、この安物なカメラに、そんなマニアックな機能は搭載されていない。せめて、録画スタートボタンを信号線を引っ張り出して、二つ同時に押したのと同じになるようにすべきだが、とりあえず、手作業で両手でボタンを押して、どの位合わせられるかも試してみたり。この辺りは、同期機能のある GoPro は、値段が高いだけの事はある(このカメラより 1 桁以上高いわけだし…)。

準備にえらく手間取ったが、家の中を歩き回りつつ撮影してみた。少しは、Smooth-Q の使い方もわかってきた気がする。で、問題なのが、できた録画データをどうするか、という点。今回は、VR 用 HMD GearVR(with GalaxyS8) で観ることにして、そのための動画変換を行ったが、それはまた明日にでも…