パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

AMD 第2世代 Ryzen 発表

Impress さんの記事。すでに事前情報が色々流れていたのだが、詳細なベンチマークが公式にやっと出てきた。AMD ファンの小生としては待ちに待った情報だ。

さくっと結論からいくと、コストパフォーマンスでは、Intel Core i シリーズを超えている感じ。シングルスレッド性能・ワットあたりの計算パワーでは、まだ追いつけていないが、だいぶ迫ってきた。マルチスレッド性能では、格下の Ryzen5 でも Core i7 に匹敵することもあるとか。

Core i7 のキャッシュレイテンシとかスループットとかはさすがといった感じ。Zen+ でだいぶ改善したとは言え、まだ、このあたりで差が出ている印象。もしかして Spector,Meltdown 辺りの脆弱性と引き換えにこの性能を実現していたりして。そういや、比較対象の Core i7 8700K は、Spector,Meltdown 対応マイクロコード更新適用済みなのだろうか。用途的には、あんまり影響無いのかもしれないが。

そういや、第2世代の ThreadRipper は出ないのかな。第1世代同様に、遅れてでてくるのだろうか。なんか、動画編集がばりばり出来て、手の届く値段の PC を、この第2世代 Ryzen で組み上げてみたい気がしてきた。コストパフォーマンスの高い Ryzen でも、それを買う経済力を小生は持っていないわけではあるが。Ryzen2 も楽しみだが、そんな事を言っていてはいつまでも新しい PC は買えない。とは言え、夢のある話だ。

AMD が NVidia を批判?

Impress さんの記事NVidia の「GeForce Partner Program」に対する声明らしい。AMD さんの方が確かにオープンな感じはする。ただ、性能的な所は NVidia さんの方が半歩~1歩進んでいるので、負け惜しみに聞こえなくはないが、AMD 派な小生としては、AMD を応援してしまうわけだが。なんとなく、現在の米国とロシアの関係を連想したりして。どちらがどちらか、と考えると余りぴったりははまってないかな。

NVidia クローズドな技術といえば、記事では G-Sync が挙がっている。AMD は、FreeSync を、ロイヤリティ無しで標準技術化しているのかな。後は、NVidia といえば CUDA の存在は大きいかなぁ。Radeon でも CUDA が動くと面白いのだが(昔動かそうとしているプロジェクトがあったような)。Deep Learning 関係でも囲い込みが始まりそうな気はしなくもなく。今回は、ゲームだけみたいだが。

Vulkan とか FreeSync2 とか、AMD さんも新しい技術・規格を作り出して広めている。GPU にかぎらず、APU 辺りもそうかな。余り広まってはいない? 早く広めて、NVidia の囲い込みに対抗するには、オープンで進める戦略もあり、とは言える。

場外からだと好きにバチバチやっているのも眺めていられるが、今後どうなっていくのか楽しみではある。はてさて。

Intel CPU 内蔵 GPU を使ったウィルスチェック機能

Impress さんの記事。昨今、GPGPU として GPU の活用が幅広くなってきているので、ウィルスチェックに使うというのが今まで無かったのが不思議なくらい、とも言える。

Intel さんも AMD さんも、CPU と GPU を一つのチップに同梱させるのは、随分前からやっている。そういう意味でも、パターンマッチとか、同時に単純な作業を適用できる GPU は活用できる分野に思える。ただ、GPU を積んでない、もしくは、積んでいても外部 GPU があると、内部 GPU が使えなくなる場合もあったので、そんなに昔からはできなかったのかも。

今回のは、一応外部 GPU でも実行できるのだろうか? なんかちょっと厳しい雰囲気。Intel の内蔵 GPU のみ対象かな。AMD さんも、同様のものを出して欲しいところだ。最近あんまり APU 推しがなりを潜めている感があるがどうなんだろう。メモリ内のチェックだけみたいなので(まぁ、GPU からファイルアクセスは厳しいか)、外部 GPU だとつらそうか。ただ、内部 GPU といえどもメモリを自由にアクセスできるのだろうか。これはこれでセキュリティ上の穴がある可能性が増えたりして。

GPU も、汎用化が進んで、AI や仮想(暗号)通貨マイニングとか、画像処理、音声処理等色々使われている。ウィルスチェックの次はなんだろう。GPU の上で独自 OS が動いて、もっと自主的に処理を行うようになる、かも。はてさて。

SONY Xperia XZ2 Premium 発表

Engadget さんの記事。大方の予想通りというか、思っていたより早く Xperia のハイエンド機種が発表された。4K 液晶は、まだ唯一で素晴らしい。このサイズのスマホで 4K が必要かは分からないが。HDR にも対応していて、ディスプレイについては、まぁ、敵無し感がある。

事前にチラ見せされていたデュアルカメラは、モノクロ+カラーで感度大幅アップ、ということらしい。実際に撮影したものを比較してみないと、数字だけならなんとでも言えてしまうので。ただ、レンズ間の位置の違いの影響は出ないのだろうか。レンズからの距離によって、ズレが違うので、結構高度な処理をして、重ね合わせる必要がありそうだが。人間の目(というか視覚系)は、色解像度が低いので、色が多少ずれていても問題ないとかかなぁ。

4K HDR 撮影もできる所は頑張っている。まぁ、先に出ている XZ2 もそうだが。4K HDR 撮影時も、デュアルカメラの高感度が使えるのだろうか。流石に厳しいかな。4K/60fps 撮影も無さそう。そういや、XZ2 は、18:9 液晶だが、Premium は普通の 16:9 とか。18:9 にすると流石に画素数が多くなりすぎるとか? どうなんだろう。

画面の画素配列が RGBW なのは、個人的には、いまいちかと思うが、HDR 的な明るさをブーストするためには仕方ないのかも。ペンタイル配列よりましかなぁ。

最近、ちょっとメガネを掛けていると近くが見えにくくなってきた気がしなくもなく(老眼?)。ちょっと大きいスマホも気になってきている。折りたたみスマホが出るまでは、こういうスマホを使ってみるのもいいかもしれない。これまでの板だった Xperia から、背面に丸みをもたせたデザインになってきているし。角も、もう少し丸くなってくれるといいのだが。

実際のカメラの写りの評価が楽しみだ。

セガ メガドライブ ミニ 年内販売

Engadget さんの記事セガさん自体が、小型に復刻したメガドライブを 2018 年内に発売するような。小生、初めて買った家庭用ゲーム機がメガドライブなので、ちょっと気になるニュースだ。

結構色々ソフトも買っていたような気がする。大学の時、メガドライブとメガ CD を、クラブの部室に寄付してしまったので(置いていっただけ)、手元には、数本のゲームが残っているだけだ。ソフトがあっても本体が無いと… ハードオフに行けば手に入ることもあるようだが、あくまで中古。新品が手に入るならそれは嬉しいかも。

さすがにメガ CD には非対応だろうか。シルフィードを今一度やってみたかったりして。メガ CD で映画のような映像を背景に、ちょっとちゃちいポリゴンでのシューティングゲームゲームアーツの技術はかなり高かった。サンダーホークも結構やった記憶が。後はゆみみみっくすとかルナ シリーズとかかな。技術的には凄かった。

とはいえ、小生に、昔のゲームをやっている余暇があるかどうか微妙かも。ぷよぷよ通とかならすぐできるしやってみるかも。このメガドライブミニの、起動速度はどんなものだろう。昔のように、ささっと立ち上がってくれたらいいのだが。なんか、中身はエミュレーターという話なので、その辺り気になる。

噂では、エミュレーターの出来は今ひとつで、音関係とか特にオリジナルと異なったりとか。ディレイとかも完全再現は難しいかも。HDMI 出力は嬉しいが、スケーラーとか入って、ディレイは大きくなりそう。まだ発売まで、時間があるし、セガさんのこと、この辺りはかなりチューニングして発売してくれると信じよう。

出来が良くて値段も手の届くところなら、買ってみようかなぁ。そういやバーチャレーシングのカートリッジは動くのか… はてさて。

docomo マンホール型 LTE 基地局

Impress さんの記事。実用性がまだわからないが、うまくいけばなんか社会への影響が大きそうな新技術。携帯電話の基地局を、地面に埋めてしまうという技術らしい。基地局のアンテナは、基本的に建物の高い場所に設置するイメージが強いが、それは電波の到達性を考えると当たり前といえば当たり前。その常識を覆しそうなのがこの基地局だろうか。

マンホールの蓋自身をアンテナにするのが良さそうな気がするのは、素人考えなのだろうか。強度の高い樹脂製の蓋を使うことで、電波をマンホール外部へ到達させるようだ。90m 電波が届くそうな。背の高い人でも大丈夫だろうか。LTE の電波を中継する靴、とかも発売されたりして。背の高い人でも足元に届いた電波を、頭の方へ飛ばしてくれるとか。

ちょっと関係ないかもしれないが、自転車に時々乗っている小生は、電柱はやはり邪魔者に思える。歩いている時は、自動車から身を守るのに使いたくなったりするとは言え、地下化が進むのには、どちらかというと賛成。こういう LTE 基地局もどんどん地下化するのもいいんじゃないかな。

ただ、半径 90m の領域にしか使えないので、面で覆うためのものではなく、スポット的に必要な所に設置するものになるだろうか。ブレイクスルーがあって、もっと広い範囲がカバーできるようになると、面白いのに。はてさて。

全巻一冊 北斗の拳

Impress さんの記事。こんな製品が販売されていたとは。なかなかに興味深い製品である。E-Ink を使った電子書籍で、北斗の拳(究極版)の全巻+描き下ろしを普通の紙の書籍1冊風にまとめたもの。電子書籍と言っても、普通のリーダーのように、コンテンツを入れ替えて色々な本が読めたりせず、北斗の拳だけが読めるというもの。

この目の付け所は素晴らしいと思う。まず、場所を取らないし、途中の1巻だけどこかに行って見つからない、ということもない。電子書籍でありながら、開いたらぱっと読める点は利点。紙の単行本同様、E-Ink の画面は見開き2ページ分あって、それを前提に描かれたページも問題なく(ちょっとページ間の柱が広いが…)読める。300dpi で、かなり解像度も高いし、結構コントラストも高い。

ちょっと残念なのは、価格が高いこと。37,800 円で販売予定とのことだが、そこまでの魅力があるかは、微妙。500g 以上有る重さも欠点だし、カラーもないと。多少の不便があっても、iPad 等のタブレットで読むほうがいいような気がしてきた。ただ、記事中にも指摘があるように、タブレット端末で読む本は、所有できるわけではなく、読む権利を買うものが多いが、これは手元にずっと置いておける。サーバーが無くなっても電池さえあれば読める、というのは大きい魅力かも。

紙の本は、保存状態が良ければ、かなり長い年月読める。恐らく人の人生以上の長さ読める状態にできそうだが、この端末はどうだろうか。E-Ink とか劣化は無いのだろうか。電子回路の寿命も小生には想像できないが。まぁ、子供に遺産として受け継がなくてもいいかなぁ、誰かが何処かで保存している気もするし、自分の生涯、いつでも読めれば。特に老後?

どれくらい世の中に受け入れられるか、楽しみである。はてさて。