パソコン・メモメモ備忘録

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Zhiyun Smooth-4

メーカーさんのページ(日本語)。発売からだいぶ経っているようだが、小生、前世代機? Smooth-Q のユーザーなので、少々調べてみた。

 結論から言うと、小生には、Smooth-Q の方が向いているかな、といった所。映像に凝りたい人は、iPhone + Smooth-4 が断然面白そうではある。小生のように、アクションカメラで、自電車動画とか撮影している人向けではないかも。

Smooth-Q がいいな、と思うポイントは、水平軸?が360度ぐるぐる回せること。制限は無い。スマホとアクションカメラで、装着向きが逆でも、問題なく使える(アダプターを使って同じ向きにもできるが)。ボタンのトリプルクリックで、すぐに前後を逆にできたりもする。後、360度自動で回転させて撮影するのも可能だが。Smooth-4 はその軸の可動範囲は 240度らしい。まあ手持ちで撮影する際には、ほぼ問題ない。

Smooth-4 が良いのは、ズームが撮影中に自由に変えられること。大きいダイヤルが左側に付いているが、これにズームやピント調節機能を割り当てられる。スマホ本体に触って操作しなくても OK。これを使うと、ドリーズーム(レビュー動画とかではヒッチコックズームとか言われてるな)ができる。ズームしながら、カメラが被写体から離れていくことで、被写体の大きさはほぼ変わらず、背景だけがズームして見える効果の得られる撮影手法。うまくできるとなかなか印象的な映像にはなる。Smooth-Q でもリモコンでズームがコントロールできるカメラを使えばできるかな。そんなカメラがあるかはわからないが。また、Android 端末では、スムーズなズームはまだ出来ない様子。ズーム倍率が段階毎っぽい。滑らかズームは iPhone 用アプリ限定機能ぽい。

もう1つ Phone Go モードが背面のボタンですぐに切り替えられるのが良い。Phone Go モードは、Smooth-4 本体を動かした際の、カメラ向きの追随速度を一時的に早める機能。通常は、映像の動きを滑らかにするため、本体の向きの変化にカメラ向きがゆっくり追随するが、それでは、急に別の方向の何かを撮影しようとした際に、撮り逃してしまう可能性が高い。とっさに Phone Go ボタンを押せるか、という問題はあるが、慣れかな。

その他も色々な機能が、撮影しているスマホに触らずともコントロールできるのは便利そう。まぁ、どのボタンでどのメニューで何ができるかは、結構学習しないといけ無さそう。

しまう時に、アームを縦位置にするとロックがかかって多少固定されるのは、ちょっとうらやましいかも。Smooth-Q は、いつもブランブラン状態なので。ケースに入れればいいだけではあるのだが。

後、カメラの対応荷重も、200g→210g に微妙にパワーアップしているようだ。まぁ、ほぼ関係無いとは思うが。小生も、Smooth-Q で、アクションカメラ2台でステレオ撮影する際に、パワー不足を感じる。バランスを取るためのカウンターウェイトも必要だし、倍くらいパワーが上がってくれると嬉しいのだが。ズームレンズを装着した場合も使えるとありがたいし。

そういやレビュー動画とか見てると、みんな(海外の人は)ジンバルではなくて、どっちかというとギンバルと発音している気がする。そういうものかな。

 

 前も貼ったが、ジンバルとアクションカメラで、自転車でジェットコースター的な動画が撮影できるよ、サンプル。


自転車 桂坂下り 4倍速 Smooth-Q + Q3H-2 DownHill