パソコン・メモメモ備忘録

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パナソニック パーソナル空間デバイス 「WEAR SPACE」

Impress さんの記事ノイズキャンセリングヘッドホンと、視覚を制限する覆いでパーソナル空間を作り出すデバイス… とのこと。

 まだ、試作段階のアイデア商品レベルではあるが、価格次第では結構使う人は増えそうな感じ。需要はあるはず。受験生のための塾とかで大量に導入されたりして。個室にしたり、敷居付きの机とかにするより、コストはどうだろう。授業中は、声が聴こえないといけないので、ヘッドホンに音声を流した方がいいのかな。

逆に、これに慣れすぎると、周りの視覚的・音声的ノイズのせいで集中できない体になってしまって、本番の試験会場で困ることもあったりして。試験会場で、希望者には、専用の WEAR SPACE を配布してくれたらいいんだけど。

実際、どのくらい効果がある、というか、違和感があるか、が気になる所。人間の視覚は、解像度でいうと視野の中心に集中しているが、結構、視界の端っこの方も意識に上ることは良くある。小生も日常メガネ装着者だが、メガネのレンズ外の視界に入る同物体に意識が引っ張られることもたまにある。

そのくらい周辺視野を覆ってしまうか、は、結構微妙な調整が必要に思うが、そうでもないのだろうか。試作機では固定のようだが、覆う視界領域を調整できるようになっているといいかも。

これで街を歩くとか、微妙な感じはする。しかしながら、長髪の女性など、前に髪を持ってきて、横から見ると髪に顔が隠された状態の人もいなくはない。そういう意味では、帽子から、頭のサイドは覆いが垂れ下がっているタイプが、目立たないかも。

個人的には、ここまでするなら、VR/AR 用の HMD でもいいかなぁ、とも思ったり。まぁ、まだ現状の製品だと、見かけもよろしくないが、もっと薄くて、ちょっと厚ぼったくて大きめのサングラスぐらいになったら、それでいいかも。視界を遮るだけでなく、色々できるわけだし。まぁ、こういう製品で、かまぼこ板のスマホで電話する光景に慣れたように、変なものを被るのにも世の中が慣れて欲しいところだ。はてさて。