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Intel Core i9 シリーズ 年内発売全モデル発表

ASCII さんの記事。いよいよ AMD Ryzen Threadripper と Intel Core i9 シリーズの対決が見られる時が近づいてきた。といっても、Core i9 の方は、発表のみで、発売は、後 10 日間以上ある。Ryzen の方は、明日、ベンチマーク等も解禁されるはず。

スペックだけ見ていると、多コアでもシングルスレッドは速い Core i9、シングルスレッドはともかく、同じお値段ならコアがたくさん載っていて、同じコア数でもマルチスレッド対応のソフトなら一段上回る Threadripper といった感じになっている。

マルチチップ構成の Threadripper の方が、放熱の点でも有利なのかもしれない。ただ、シングルチップな構成の Core i9 にも利点はありそう。この辺りは、プログラムの作り方や、OS のサポート次第な気もする。

Core i9 の方が、最大 18 コア/36 スレッドモデルがある、というアドバンテージもある。お値段も結構お高いわけだが、前世代の Xeon 等に比べると、Ryzen を意識して?安くなっているようにも思える。上記記事でも指摘されているが、米国では、$999 で Threadripper 最上位 1950X が販売されるが、日本では税込 15 万円を超える価格。Core i9-7920X がそれくらいの販売価格になりそうということで、ちょっと残念な感じ。単体購入じゃなく、PC セットで買えば、日本でも低価格の恩恵に預かられるかな?

Core i9 上位の方は、発売は 9 月なので、ちょっと先。頂上決戦の結果はその頃出るのだろうか。まずは、明日から先鋒戦が始まる感じ?

しかし、この辺の多コア CPU は、ほぼワークステーションとかサーバー用途のもの。無理やり、Core i や Ryzen の名前を付けても、実質あんまり個人向けデスクトップ用には思えなかったり。ゲームにも、コストパフォーマンス的には向かなさそうだし、動画編集ばりばりやる人か、CG とかやる人向けかなぁ。GPGPU 使った方が良いのかもしれないけれど。

ひとまず明日が楽しみだ。