パソコン・メモメモ備忘録

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 WACOM アクティブ静電結合方式ペン BAMBOO Smart

Engadget さんの記事。最近採用機種が増えてきている、WACOM の AES 方式のペン。従来の WACOM は EMR 方式だったが、他面側は指のタッチと同じセンサを使う? AES 方式も、タブレット PC には広げていくようだ。ペン側に電池が必要、という欠点はあるが、タブレット PC 側のコストが下げられる上に、視差がちいさくできるようで、メリットはある。個人的には、ペンの傾きも拾える従来の EMR 方式を載っけて欲しいと思うが、高くなるから厳しいか。

このペン、筆圧や二つのボタンの信号は、どうやってタブレット PC 側へ送っているのだろう。ペアリングが要らない、ということで、Bluetooth 等を使っているわけではないらしい。ワイヤレスマウスの用に、2.4GHz 帯でも、独自のプロトコルで通信しているのかもしれない。ただ、BAMBOO Smart は、複数タブレット PC に対応しているので、何かしら、本体とネゴシエーションは必要だと思うが。タッチセンサを使って、何か通信しているのだろうか。高速に、タッチ強度を変化させて通信する、というのは何かできそうな気もしたり。ペンを動かしながらだと大変そうな気もするが。

というか、今一つ静電容量方式のペンの原理がわかっていなかったり。たくさんのセンサを画面に並べて、かつ、センサ間の位置は、周囲のセンサの出力から推定する、みたいな感じだと思っている。その枠組でうまく色々な機能が載せられるのだろうか。

そういえば iPad Pro のペンもどういう方式を使っているのか、気になる所。電池搭載なので、AES 系なのだと想像されるが、傾きも拾えるのが一歩進んでいる。傾きセンサを搭載しているのか、画面のセンサ側で傾きを拾えるのか。疑問だらけだな。

Apple といえば、iPhone6S の 3D Touch 機能で、重さを測るアプリとかいう話があったが、このあたりのペンの筆圧を使って重さを測るのもありだろうか。レンジが違いすぎるかもしれないか。