ねたを出し惜しみする人がいる。
どんどんねたを公開する人もいる。ねたが豊富でどんどん湧き出てくる有能な人は、いくら公開しても尽きることはないし、尊敬もされる。出し惜しみしている人は、それだけ底が浅いということかも。他にもねたがあるように人に思わせることもできるが、結局は実力が見えてきてしまう。
過去の話ばかりする人も同じ傾向がある。もう新しいものは生み出す自信が無いのか、過去の栄光にすがる。
実際、そんなに能力が無い人でも、どんどん公開すれば、必要以上の期待を掛けられないというメリットは少なくともあると思うのだが。
なんてね。