パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

Windows MR 開発用 HMD 予約開始

Engadget さんの記事以前も記事にしたが、開発者用のものがもう予約開始らしい。年内、という話だったので、クリスマスシーズンかと思ったが、頑張れば8月に手に入りそうな。日本で帰るのかが問題…

有機 EL パネルの解像度も 1440x1440 で、PSVR の 1.5 倍だし、HMD 自身にカメラ搭載で、ポジショントラッキングも可能で、軽めで、なかなかに魅力的。$299 の Acer と、ちょっと高級 $329 の HP 製があるそうな。青いカラーがかっこいい Acer 製か、黒くてシャープな感じの HP 製? 頭周りのベルトを締め方とか、ケーブルとかに違いがあるそうな。できれば軽い方がいいな、とか思いつつ。

そういや、電源はどうするのだろうとか。USB から取るのだろうか。2台のカメラと、2枚の有機 EL パネルとそれらのコントローラ分、USB3.0 の 5V 900mA ならなんとかなるのか。おっと、オーディオ関係も含まれるっぽい。HMD に、ヘッドホン端子があるようだし。後、ジャイロとか加速度センサーとか。

カメラのスペックもそう言えば情報が無いような。どれくらいの解像度と fps だろう。表示側が 90fps なら、トラッキングのためのカメラもそれくらい必要そう。ただ、USB3.0 で送る必要があるし、ディレイも考慮しないといけないし、圧縮はそこそこにしたりで、結構気になる所ではある。

製品写真を見ると、カメラは、結構下向きについているような印象。手持ちのコントローラのため? 立って使う場合に、下向きの方が、色々物が置いてあったり、壁と床の境界が拾えたりでいいのかも。MR する際も、手元のオブジェクトが良く見えたほうがいいのかな? そこそこ広角には作ってあると思うが。

よく見ると、視野角は PSVR の 100度に対して 95度らしい。視野は狭くなるが、見た目の解像度的にはより高くなる感じか。

どちらにしてもこの性能のものがこの価格で出てくるなら、ぜひとも欲しい所だが。開発用 PC へのスペック要求はかなり高め。ユーザー用の PC はもう少し低くはなりそうだが。ワイヤレスで背負ったりできるレベルにしてほしい所。どうなるかな。

復刻ミニチュア MZ-80C 「PasocomMini MZ-80C」

Engadget さんの記事。小生自身は、実機を触ったことが無いので、それほど響く製品では無いが、一応 8bit パソコンを愛用していた一人としては、ちょっとうれしいかも。

記事を読んだだけでは良くわからないが、ハード的には 要するに Raspberry Pi A+ に MZ-80C の 1/4 のカバーを付けただけ、みたいなもの? カセットテープ(のミニチュア)の出し入れや、筐体の丈夫をガパッと開けて内部にアクセスできるギミックはあるようだが。後は、ソフトがポイント? 最新の SmileBasic が使えるのはいいとして、MZ-80C のエミュレータも入っていると。

MZ-80C を昔使っていた人は、かなり欲しくなりそうな気はする。後は、MZ マニアな人も買いそう。他の MZ シリーズも、発売しそうな気がしたり。

上記記事では、PCG について言及されているが、エミュレータはそこまで対応するのだろうか。エミュレータ的には、そんなに実装の難しい技術ではなさそう。PCG といえば、段々パワーアップしていって、カラーが使えるようになったり、256 文字以上使えるようになったりして、最後には、PCG のキャラで全画面埋め尽くして、カラーグラフィック表示をできるようにしたなんか本末転倒感ただよう機種もあったような…

発売は 10 月でえらく先。SHARP 以外のメーカーのも出てきたりするのだろうか。SHARP さんだから出来たのかもしれないなぁ。

 

ゼロから作る Deep Learning

すでに遅し、という気がしなくもないが、ここの所ずっと流行っている Deep Learning 系の本で、わかりやすいと評判のこの本を読んでみた。以前「人工知能は人間を超えるか」という本も読んで、おおざっぱなイメージは掴んでいたが、実際ディープラーニングがなんなのかは良くわかっていなかった。この本を読んで、自分でも文字認識のプログラムが書けそうに思えるくらいには理解したような気がする。

要するに、ある入力があった際にある出力をする関数を作りたいのだが、それをどうやってつくるか、というのが一つの見方だろうか。入力と出力のペアがあれば、学習によってその関数が作れるのが Deep Learning の凄い所らしい。Deep にすることで、表現できる関数の種類が大きく広がる。一方、学習で関数を収束させにくくなるのを克服する手法が色々提案されている感じ。昔は、この関数を人間が考えて、良い性能の関数が作れた人が偉い、みたいな世界だったが、これからは、良い性能の関数を生み出せる学習方法とかニューラルネットの構造とかを見つけられた人が偉い、みたいな事になるように思えた。

次は、良い性能の関数を生み出せるニューラルネットの構造を見つけられるニューラルネットを作った人が偉い、ということになるのかな。これは繰り返せるので、この階層を重ねていくと性能をどんどんあげていけるとか? これを Deep Deep Learning とか呼ぶ… かも。

とりあえず入力と出力データのペアを(できるだけたくさん)用意すれば、万能のニューラルネットが学習して、目的の関数を作れるようになればいいのにな。それは近い将来かもしれない。

ちなみに、この本を読んで Python が使えるようになろうと思ったが、まだ、あまりちゃんと掲載されているコードを読んでいないので、そっちの成果は出ていなかったり…

4人で仮想空間に入れるシステム? NVidia Multi-User VR System

Seamless さんの記事。システムとしては普通に1台の PC 筐体に 4 枚の高性能ビデオカードを差してみました、的なものだが、これが実用化したら、と思うと結構わくわくするものが無くはなく。

ビデオカードは、それぞれ別の仮想 PC で使われるようなので、なんとなく4台の PC と何が違うねん、と思わなくもないが、ネットワークでそれぞれの PC を接続するより、仮想 PC は別でも実態としては、1台の PC、というところに意味があるのかもしれない。特に、ディレイなく、すべてのユーザーの仮想空間が同期している、というのは、これまでは一般的ではなかった環境だと思う。

ルームスペース VR のルームを共有できるとすると、更に面白そう。仮想空間と現実世界で、参加者同士のインタラクションは一致するわけで、それを使った応用もありそうだが、どうだろうか。あんまりおもしろくは無いかな? ただ、仮想空間内の各ユーザに対するアバターは、それなりに本人に近い形状をしていないと、仮想空間ではぶつかってないのに、現実にはぶつかっていて、怪我をしてしまう、なんてことも起きそうな。

それはさておき、仮想空間内で共同作業をしつつ、何かを達成していく、というのが個人的には興味を惹かれる題材。ゲームはもちろん、何かを作る作業も面白そう。リアルタイム性が要求されるようなものがあると、このシステムでないと出来ない、とかいう可能性もあり。VR 縄跳びとか… いまいちすぎる… VR 水の掛け合いとか… ダメだ…

ということで、このシステムならではのアプリケーションを頭のいい人が考えてくれるのを期待して待とうっと。

SONY Ultra HD Blu-rayプレーヤー「UBP-X800」

Impress さんの記事SONY さんもようやく UltraHD Blue-ray プレーヤーを発売するそうな。4K/HDRBlu-ray に対応している。ただ、Xbox One S が、より安くで UltraHD Blu-ray に対応している。その辺りは難しい所。Panasonic の DMP-UB90 も同価格帯。どの辺りが差別化されているか。

UHD BD の Dolby Atmos や DTS:X に対応していたり、マニアックな SA-CD、DVD Audio にも対応している万能ディスクプレーヤーな所が一つのポイントか。HDR→SDR 変換機能があったり、NetFlix 等のネットコンテンツ再生機能、4K60fps へのアップコンバート機能があるのは嬉しい所か。最初の奴は HDR 非対応テレビ所有者が、将来テレビを買い換えることを想定して、このプレーヤーを買うって感じ? オーディオ出力用の HDMI 端子が付いているのも、そういうのが必要な環境の人には、HDMI のスプリッターを追加購入しなくていいので嬉しいかな。ニッチな機能? 1 秒以内に起動するモードもあるらしい。さすが専用機。

後は、4K 30fps を補間して 60fps 化する倍速化機能とかあるとそれだけで結構売りになる気がするが、さすがにこの価格帯だと厳しいかもしれない。未だ、家庭用ビデオカメラの 4K は 30fps だから、SONY さんなら載っけてきてもおかしくはないはず…

個人的には、SONY さんには、PS4 Pro に、安価な外付けドライブを接続して、UHD BD プレーヤーとしても使えるようにして欲しい所。PC でも使えるなら結構喜ばれる気がするが。ついでに、BD-R 書き込み機能ありのドライブなら特に。

今や、なんでも Android が載る時代だが、OS は何を使っているのだろう。USBメモリ・HDD で NTFS が読めるのはちょっといいかも。AVCHD の再生なんかも操作性が良ければ、小生にも買う価値あったりして…

天元突破 グレンラガン 観た

Amazon Prime Video で観られるというので、GW を利用して一気に全 27 話観てしまった。少し古い作品ではあるが、なかなか楽しめた。いくつか納得いかない部分は無きにしもあらずだが、観る価値はあったかな。特に、この熱血さと女性キャラの魅力があって最後まで観ることができた。メインのキャラは結構立っているのも良かった。

トーリーは、定番の、乗り越えて乗り越えて乗り越えて、といったところ。かっての敵がいつのまにか味方になっているとか、どっかで聞いたような話ではあるが、だからこそ安心して観られるのかも。最後の結末は、個人的には好みでは無いが、そういうのもありかな、とは思う。気合さえばなんでもできる、的な全体テーマだが、無くなった物死んだ者は復活はできない、というのがその例外として貫かれているのか。

もう少し結末付近の話がわかる作品(劇場版)もあるらしい。ちょっと気になるなぁ。そこまで熱を入れる作品かというと微妙な気はするが。見返すにも、27話は長い。劇場版を見返すくらいが一番いいのだろうか。

まぁ、長年気になっていた作品を無事見られてよかった。他にも気になる作品はあるが、観られる時間が取れるかどうか。

Windows10 S

ITmedia さんの記事。SurfaceLaptop にも搭載されるので、同時に発表されたが、これはこれで色々気になる新製品である。189 ドルから、この OS 搭載の PC が販売されるということで、ライセンス料はかなり安そう。これまでも、ネットブック用の WindowsXP Home Edition がかなり安くライセンスされていたとか、あったので、そういう感じなのだろうか。なにかハードウェアの条件がある?

日本では余り存在感が無い印象の ChromeBook が結構米国では使われているのへの対抗だそうな。安定性が増すなら Windows もありとは思う。稼働可能なのを UWP アプリのみに限定しているのはいいのかもしれない。ただ、なんでも動かせるのが Windows の大きいメリットの一つだが、この辺はトレードオフ。まぁ、一般的には、 MS Office のアプリが動かせれば、ほとんど用が足りる人も多かったりして。

個人的には、色々細かくカスタマイズできないと使いづらそうに思うので、Windows10 Pro を選んでしまいそうだ。実際、現在稼働している自宅の Windows PC は 10 Pro ばかり。

10 Pro よりも OS が軽くなっているらしい点が、一番気になるところか。裏で色々わからないプロセスが動いていたりしなければ、うれしいかも。DLL のバージョン問題等も UWP だけに限定することで回避できるのだろうか。

iPadAndroid タブレットのような、全画面アプリ(できても2分割?)には、もう慣れられなくて、マルチウィンドウな OS 以外は使いづらい体になってしまっている。ただ、最近の人はそうでもないのかな、とは思いつつ、Windows10 S がどれくらい普及するかは興味を惹かれる。はてさて。