パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。時々更新!

ウェアラブルデバイス 装着可能なプール 東急スポーツオアシス

Engadget さんの記事。毎週1回か2回、プールへ泳ぎに行っている小生としては気になるニュースだ。大抵のプールは(とくに公共プールは)、最低限のものしかプールで泳ぐ際に身に着けられない。まぁ、その理由はよく理解できる。他人に危害を与えがちだし、見知らぬ人同士の間で怪我をさせるようなトラブルが起こったりすると、その対処は大変である。ある程度クローズドなメンバーならなんとかなるかもしれないが。小生が学生の頃は、パドルと呼ばれるプラスチックの板を手に装着して泳いでいたりしたが、中高の水泳部の練習だったからできることだった(各人、それなりの経験とスキルがあり、万が一何かあっても、よっぽど酷い状況でなければ、対処可能)。最近は、手袋みたいなもので同じ練習効果を出す道具もあるが。

Apple Watch シリコンベルト、以外のウェアラブルバイスは何が使えるのだろう。多種多様なデバイスそれぞれ、スタッフが判断するのだろうか。といっても今のところ、水泳に役立つのは、あまり無いかな。Apple Watch でもちょっと大きすぎるきらいはある。たしかに、丸っこい本体と、シリコンベルトなら、人にぶつかっても、それほど怪我もさせなさそう。

かなり低い確率だと思うが(そうでもない?)、Apple Watch 同士がぶつかる事故が起こりそうな気がしたり。手首同士がすれ違いざまにぶつかる、とか。小生自身は、指先が当たることは何度か経験があるが、さすがに手首が他の人と当たったことはないので大丈夫かな。

Apple Watch は、実際、水泳用の機能が充実(ターンも検出してくれるらしい)ので、いつも泳いでいるプールでも解禁されたら、買ってしまいそうだ。プールでレンタルしてくれるのでもいいかな。1時間 300円くらいなら借りるが… そんな安くは無理か。

ウェアラブルデバイス 装着可能なプール 東急スポーツオアシス

Engadget さんの記事。毎週1回か2回、プールへ泳ぎに行っている小生としては気になるニュースだ。大抵のプールは(とくに公共プールは)、最低限のものしかプールで泳ぐ際に身に着けられない。まぁ、その理由はよく理解できる。他人に危害を与えがちだし、見知らぬ人同士の間で怪我をさせるようなトラブルが起こったりすると、その対処は大変である。ある程度クローズドなメンバーならなんとかなるかもしれないが。小生が学生の頃は、パドルと呼ばれるプラスチックの板を手に装着して泳いでいたりしたが、中高の水泳部の練習だったからできることだった(各人、それなりの経験とスキルがあり、万が一何かあっても、よっぽど酷い状況でなければ、対処可能)。最近は、手袋みたいなもので同じ練習効果を出す道具もあるが。

Apple Watch シリコンベルト、以外のウェアラブルバイスは何が使えるのだろう。多種多様なデバイスそれぞれ、スタッフが判断するのだろうか。といっても今のところ、水泳に役立つのは、あまり無いかな。Apple Watch でもちょっと大きすぎるきらいはある。たしかに、丸っこい本体と、シリコンベルトなら、人にぶつかっても、それほど怪我もさせなさそう。

かなり低い確率だと思うが(そうでもない?)、Apple Watch 同士がぶつかる事故が起こりそうな気がしたり。手首同士がすれ違いざまにぶつかる、とか。小生自身は、指先が当たることは何度か経験があるが、さすがに手首が他の人と当たったことはないので大丈夫かな。

Apple Watch は、実際、水泳用の機能が充実(ターンも検出してくれるらしい)ので、いつも泳いでいるプールでも解禁されたら、買ってしまいそうだ。プールでレンタルしてくれるのでもいいかな。1時間 300円くらいなら借りるが… そんな安くは無理か。

サマーレッスン:アリソン・スノウ

折角 PSVR のユーザーなので、サマーレッスンもやってみよう、と予約までしたのがこのサマーレッスン アリソン スノウ。中学生の娘には、女子高生と過ごすソフト、とか説明したら気持ち悪がられたが、男だったら仕方ないか、と微妙に認めてもらえた。が、時間が無くて、発売されてからだいぶ経ってからのプレイ。

ちなみに、小生、前作のサマーレッスンはプレイしていない。初めてのサマーレッスンが、外国人とか、微妙だが、とりあえずやってみた。はっきり言って好み的には、宮本ひかりの方だが、色んな人がプレイして、すでにすれているキャラより良いかと?

もともと VR で余り没入感を感じられないので、このサマーレッスンも、まぁこんなものかな、といったところ。アリソンさんの存在感もたいして感じられないのが悲しい… カフェの造形やテクスチャの作り込みはかなりのものに感じたが、肝心のキャラはあまりリアルには感じられなかった。動きのパターンも限られているし、肌の質感ももう一歩かな。こちらの動きに、もう少し反応してくれてもいいかな、とか思ったり。目線がこちらに追随するのは自然にできていたようには感じたが、休憩時も目の前に顔を出したら反応してくれるとかあっても良かったかな。

ひとまず、1周クリアした所で、スコアを上げるためには、まだ何周かしないといけないっぽいのだが、すでにやる気力なく。オプションの追加データも出ているようだが、なんかはまれない。もう少しじっくりアリソンさんを観察したり、こっちに反応してくれたりすれば、違うのかもしれないが。一番リアリティを感じた動きは、向こうへ歩いていくところだったりして。

縁側ではやっぱり親密度も感じにくい。やはり前作の方をプレイすべきか。といいつつ、もう少し頑張れば2周め以降パターンが増えたりするのだろうか(なんかイベントとか増えるそうだが…気力が…)。

サマーレッスン:アリソン・スノウ

折角 PSVR のユーザーなので、サマーレッスンもやってみよう、と予約までしたのがこのサマーレッスン アリソン スノウ。中学生の娘には、女子高生と過ごすソフト、とか説明したら気持ち悪がられたが、男だったら仕方ないか、と微妙に認めてもらえた。が、時間が無くて、発売されてからだいぶ経ってからのプレイ。

ちなみに、小生、前作のサマーレッスンはプレイしていない。初めてのサマーレッスンが、外国人とか、微妙だが、とりあえずやってみた。はっきり言って好み的には、宮本ひかりの方だが、色んな人がプレイして、すでにすれているキャラより良いかと?

もともと VR で余り没入感を感じられないので、このサマーレッスンも、まぁこんなものかな、といったところ。アリソンさんの存在感もたいして感じられないのが悲しい… カフェの造形やテクスチャの作り込みはかなりのものに感じたが、肝心のキャラはあまりリアルには感じられなかった。動きのパターンも限られているし、肌の質感ももう一歩かな。こちらの動きに、もう少し反応してくれてもいいかな、とか思ったり。目線がこちらに追随するのは自然にできていたようには感じたが、休憩時も目の前に顔を出したら反応してくれるとかあっても良かったかな。

ひとまず、1周クリアした所で、スコアを上げるためには、まだ何周かしないといけないっぽいのだが、すでにやる気力なく。オプションの追加データも出ているようだが、なんかはまれない。もう少しじっくりアリソンさんを観察したり、こっちに反応してくれたりすれば、違うのかもしれないが。一番リアリティを感じた動きは、向こうへ歩いていくところだったりして。

縁側ではやっぱり親密度も感じにくい。やはり前作の方をプレイすべきか。といいつつ、もう少し頑張れば2周め以降パターンが増えたりするのだろうか(なんかイベントとか増えるそうだが…気力が…)。

ASUS ZenFone 4 シリーズ発表

Impress さんの記事ASUS さんも PC だけじゃなくスマートフォンの分野でも存在感を示すようになってきた印象。前世代の ZenFone 3 もそうだったが、今回もスーパーハイエンドな端末 ZenFone4 Pro も含めての発表。

ZenFone4 Max Pro もなかなか興味深い製品だ。5000mAh のバッテリーを搭載していて、バッテリーの保護機能も充実しているとか。昨今のハイエンド機種でも、3000mAh 代のものが多く、4000mAh もほとんど見ない中での 5000mAh はインパクトがある。飛行機への持ち込みとか大丈夫かな。

それはさておき、カメラの性能・機能をアピールしているらしい。背面カメラに、広角カメラと通常?カメラの2種類の画角のものを搭載していたり。ZenFone4 Pro は、搭載する三つのカメラに、ソニー製のセンサーを使っているとか。三つ入っているのは世界初とかアピールしているが、それほどソニー製のセンサーはブランドなんだなぁ。独自の信号処理プロセッサを搭載したり、2倍の光学ズームを搭載していたり、気合が入っている。と入っても、二つの画角の違うカメラを使ってのズームらしい。まぁ、iPhone7Plus と一緒かな。

とかいいつつメインの IMX362 は、ZenFone3 Zoom や GalaxyS8 にも搭載されているものとか。まぁそれだけその性能に太鼓判が押されているセンサということか。なんか、2画素ごとペアになっていて、全部で 2400万画素として使えるが、一応 1200万画素なセンサ、ということになっているとか。良くわからない。位相差オートフォーカスに使う画素として、ペアになっているのかも。センサは同じでも、レンズ系や後の信号処理でも違いが出てくるのだろうか。明るいレンズと4軸ブレ補正と独自信号処理でかなりパワーアップしているとのこと。

セルフィー関連の機能をかなり強化した ZenFone4 Selfie も発売されるそうな。小生自身は、ほとんど Selfie は撮ってない(最近ちょっと目覚めてきたかも…)ので、それほど興味は無いが、刺さる人には(特に女性?)刺さりそう。

ということで、カメラの発表かと思うようなスマホの発表だった。ソニーのセンサも調べてみると面白そう。

 

ASUS ZenFone 4 シリーズ発表

Impress さんの記事ASUS さんも PC だけじゃなくスマートフォンの分野でも存在感を示すようになってきた印象。前世代の ZenFone 3 もそうだったが、今回もスーパーハイエンドな端末 ZenFone4 Pro も含めての発表。
ZenFone4 Max Pro もなかなか興味深い製品だ。5000mAh のバッテリーを搭載していて、バッテリーの保護機能も充実しているとか。昨今のハイエンド機種でも、3000mAh 代のものが多く、4000mAh もほとんど見ない中での 5000mAh はインパクトがある。飛行機への持ち込みとか大丈夫かな。
それはさておき、カメラの性能・機能をアピールしているらしい。背面カメラに、広角カメラと通常?カメラの2種類の画角のものを搭載していたり。ZenFone4 Pro は、搭載する三つのカメラに、ソニー製のセンサーを使っているとか。三つ入っているのは世界初とかアピールしているが、それほどソニー製のセンサーはブランドなんだなぁ。独自の信号処理プロセッサを搭載したり、2倍の光学ズームを搭載していたり、気合が入っている。と入っても、二つの画角の違うカメラを使ってのズームらしい。まぁ、iPhone7Plus と一緒かな。
とかいいつつメインの IMX362 は、ZenFone3 Zoom や GalaxyS8 にも搭載されているものとか。まぁそれだけその性能に太鼓判が押されているセンサということか。なんか、2画素ごとペアになっていて、全部で 2400万画素として使えるが、一応 1200万画素なセンサ、ということになっているとか。良くわからない。位相差オートフォーカスに使う画素として、ペアになっているのかも。センサは同じでも、レンズ系や後の信号処理でも違いが出てくるのだろうか。明るいレンズと4軸ブレ補正と独自信号処理でかなりパワーアップしているとのこと。
セルフィー関連の機能をかなり強化した ZenFone4 Selfie も発売されるそうな。小生自身は、ほとんど Selfie は撮ってない(最近ちょっと目覚めてきたかも…)ので、それほど興味は無いが、刺さる人には(特に女性?)刺さりそう。
ということで、カメラの発表かと思うようなスマホの発表だった。ソニーのセンサも調べてみると面白そう。

3D XPointメモリの解析結果が発表された

Impress さんの記事。内容もさることながら、Intel と Micron で開発された製品の詳細を、全く関係ない外部の会社が解析して発表してしまうというニュースに驚いたり。業界的にはこういうのは有りなんだろうか。ソフトウェアだと、よくリバースエンジニアリング禁止、とか書いてあったりするが、こういったハードウェアのパーツ的な製品ではどうなのか。大量生産しているのに、詳細を公表しない Intel や Micron も、最近の業界からすると珍しく?、それを無理やり解析してしまう TechInsights 社もなんか違和感を覚える。

それはさておき、技術的な内容は興味深いものである。この記事では、記憶素子自体よりも、スイッチング素子がポイントだということらしい。Intel と Micron ならでは製造できる感じだろうか。

残念だが、3D XPoint メモリの開発に時間がかかっている間に、フラッシュメモリが革新的に容量を増やしてきている。今のところ、容量密度としては、5 倍程度までいっているとのこと。確かに、フラッシュメモリでは、厚み方向に 64 層とか重ねていたりする。3D XPoint メモリの平面方向に、密度を上げてはいるが、それだけでは勝負にならないということか。3D XPoint メモリも厚み方向への進化をしていくようなので、期待はできるのかな。

読み書き速度がフラッシュとは、何桁も違うので、それでいて大容量ということになれば、色々常識を変えていく部分も多そう。発展に期待したいところ。