パソコン・メモメモ備忘録

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HDR-CX12 の修理

先日、子供達の運動会に、ビデオカメラ2台体制で行こうと思っていたのだが、もうかなりガタが来ている HDR-CX12 の液晶画面が映らず、残念ながら1カメラでの撮影となった。HDMI 出力は生きているので、テレビ等に映しながら、適当に液晶画面をタッチして操作することで、再生機として使うことは出来そう。だが、カメラ部分が生きているのに勿体ない。

ということで、分解してみた。とりあえず見えているネジを外していくが、なかなか思ったようには分解できない。画面の付け根のヒンジ部分を露出させて色々いじってみるが、改善はせず。色々いじっていると、液晶画面を立てて、裏返しに回転させた自画撮り状態の時だけ、きちんと映ることがわかった。しかし、修理方法はわからず。

ところが、ググって見ると、サービスマニュアルの pdf が見つかった。分解の手順が書いてあって、その通りにやれば、多少の苦労で分解できた。液晶画面と、液晶画面が折りたたまれる本体側の操作パネル部を取り外して見てみると、液晶画面を立てた状態かどうかを検知するスイッチが壊れていた。具体的には、マイクロなレバー状の突起を動かすと ON/OFF するようなのだが(サービスマニュアルの図だと)、その突起自体が無くなっていた。

さすがに、ミリ単位のスイッチを修理したり、取り替えたりは無理そうなので、液晶画面を裏返して折りたたんだ状態で正しく映る事は諦めて、常時 ON になるようにすることにした。また、久々にハンダごてを取り出して、無理やりハンダで短絡させようとした。のだが、これがまたなかなかうまくできず、結構時間がかかってしまった。

なんとか、短絡させることが出来て、通常の撮影時の液晶画面位置でも表示されるようになった。自画撮り状態でも OK。まぁ、これで撮影に使うことができるだろう。ただ、完全に治っていないのか、もう寿命なのか、画面がえらく暗い。明るさの設定を最高にしても暗めなので、バックライトの寿命なのかもしれない。まぁ、直射日光下だと、反射液晶的に見えるタイプの画面なので、それでも使い道はありそう。

とはいえ、6年前のカメラを今更使う機会があるのだろうか。