今日も色々と A's Video Converter と格闘してみたが、敗退した。トランスコードは動いたが、4fps という悲しい結果。やはり Radeon HD 7750 の導入を検討する必要があるだろうか。約 9000円くらいか。来月の給料日まで我慢？
それはさておき、Win8 では Winキー+X というショートカットが新設されたのを知った。管理関係のツールの起動用メニューが現れる。これはなかなか便利そうだ。
後、Windows8 になって変わった点のまとめを見つけた。これはしっかり読んでおかねば。Wikipedia のページ。
Vista ではガジェットで GPU の負荷とか様子が見られるのが良かったのだが、Win8 ではそれが無くなって残念。Modern Style のアプリでそれっぽいのは無いようだし。GPU-Z で状況を見るのが精一杯か。
Freemake Video Converter も動いている。DXVA も多分使えているのだと思われるが、1280x720 へのエンコードで 20fps 余りといった所か。実時間以上はかかるようだ。
なんか良いソフトは無いだろうか。
