今回、出張に来て、東京では Wifi スポットが大阪にいるよりも充実している印象を持った。Wifi ルータの出番が少なくてありがたかった。月末だし。とは言え、実は今月は 600MB くらいしか使って無く。2GB/月のサービスを使っているが、ちょっともったいない。来月に持ち越せればいいのにな。
それはさておき、地下鉄や山手線の駅では、ほぼ確実に Wifi スポットに繋がったのが、素晴らしい。大阪では、職場の最寄り駅（割りと大阪市中心部）でも Wifi スポットには繋がらなかったりする。今回、割と ISW13F の調子が良かったのか、電波に十分な強度があったためか、駅で停車している相手に、色々通信できた。さすがに動いている間は厳しいのだが。うまく使えばなかなか実用的。
品川駅中の電源が使えるカフェでも Wifi が入るので、快適に作業ができた。ちょっとエアコンが強すぎたのが玉に瑕だが。後は、出張先の商業施設でも普通に Wifi が入って、半日作業していたが、ずっと Wifi でインターネットに接続できていた。その分バッテリーの減りは速かったが。
小生が主に使っている、Wi2premium と NTT-SPOT だけの話なのかもしれないが、こんな印象。こういう格差は更に地方へ行くと大きいのだろうと思われる。それはいいのか悪いのか。
