パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。時々更新!

Linux

CentOS で VoIP + Fax を実現するぞ(1)

引越し前は、Bフレッツマンションタイプを使っていて、IP 電話のために NTT 西日本から VoIP アダプタをレンタルしていたわけだが、引越し後ひかり電話にしたのでどうしようかと。IP 電話1回線が、プロバイダから無料で使えるので、そちらを FAX 受信専用に…

CentOS で Grub の再インストールなど

職場のサーバが突然起動しなくなった。ルートがマウントできないとか起動時にメッセージ。ひとまず、ブート付近を再インストールしたら、一応復活。でも本当にそこに原因があったのか不明...また同じことが起こる可能性大。

SPAM 対策 & tcpserver パッチあて

拙宅のサーバに、最近は中国からだけではなく、タイから SPAM が届くようになった。そこで、tcpserver の deny リストに追加した。ついでに、なにやら rblsmtpd にパッチを当てないといけないらしいので当てた。StrayPenguin さんのページを参照。

WAV を メールで送って、携帯で聴けるようにしたい

小生は au の携帯を使っているのだが、3ggp2 か mmf? に変換して送らないと聴けないようだ。Linux サーバ上で自動的に変換してメール送信したいのだが、どうすればいいのか不明。専用のソフトは無いようだ。

Linux での無線LAN

調べてみると、Linux で無線LAN装置を使おうというプロジェクトもすすんでいるようだ。

CentOS5 + USB モデムで 留守電/FAX サーバ(3)

またもや、システムの欠点に気づいてしまった。というか、はよ気づけよって感じ。

古いPCに Vine 4.1 インストール

拙宅のサーバPCを、古いノートPC から 少しだけそれより新しいノートPCに移行した。一番古いノートPCがあまってしまったのだが、余っている CF に OS を入れて、NAS にでもならないかと考えた。

CentOS5 システムのコピー

先の日記にも書いたが、別の CF にシステムをコピーした。Linux ではいろいろな方法があるのだが、dump & restore でいくことにした。

CentOS5 + USB モデムで 留守電/FAX サーバ(2)

完全ではないが、PC より先に受話器を上げてしまっても FAX がかかってきた場合は FAX 受信できるようになった。

CentOS5 + USB モデムで 留守電/FAX サーバ

かなりの苦労の末(一週間かかった)、やっと留守電/FAX サーバが構築できた。USB の Class1 FAX モデムというところで困難が色々あった気がする。未だ、動作は完璧かどうかはわからないが、何度かは動作しているということで。

もろもろ

uuencode は sharutils パッケージの中にあり。 tar から rpm を作るには /usr/local/sbin/checkinstall を使う。でもうまく動かん。 uuenview は uudeview の中にあり。

留守電サーバ

vgetty を使って、ノートPC を留守電にしてみることにした。今トライしている USB-PM560 だとマニュアルにも全く明記されていないが、Voice 機能が使えるようだ。soft modem 系のモデムだと、PC 側で音を解析する関係上 Voice 機能もあるってことだろうか。

mgetty のページ

ここかな。

CapsLock キーを Ctrl キーに

どうも Ctrl が A の左に無いといけない体質らしい。しかも、キーボード左下の Ctrl も使うという変な癖がついてしまっているので、デフォルトの配置や Ctrl と Caps を入れ替えるのでは使いづらい。ということで、CentOS5 で CapsLock キーを Ctrl に変更す…

最安級 SSD もどき(5)

A-DATA PD9 の書き込みのベンチマークテストもやってみた。といっても NAS としての性能評価だけなので、USB メモリ単体ではまた次回。現在バイト単価の最安級フラッシュメモリの実力はどんなものか。また、Linux ソフト RAID の実力は..

最安級 SSD もどき(4)

ということで、A-DATA PD9 が予定通り 4本揃ったので、RAID5 を組んでみた。

最安級 SSD もどき(3)

3本目の USB メモリ、A-DATA PD9 を手に入れたので、RAID0 3台にしてみた。

シリアルポートをたたく

efax がなかなか思ったようには動いてくれない。そこで、モデム間の通信がうまく行っているかどうか確かめたいのだが、Linux(CentOS5)でどうやったらいいのかがわからない。Windows ならハイパーターミナルが初めからはいっているのだが。

CentOS5 で FAX サーバ構築への道。USB モデム接続。

うちの HP の複合機はしばしば FAX 受信に失敗するので、代替として受信は PC でやってみるかな、と思い立ち。また苦難の道へ突き進むのであった。まずは、モデムなのだが、本体にはモデムの口は無く、PCMCIA のモデムカードが一枚ある。が、PCMCIA スロット…

Samba のエラー

/var/log/messages に smbd のエラーがしばしば記録される。

フルスクリーンで X11

相変わらず 800x600 しかでないのでやきもきしていた ノートPC だが、やっと液晶パネルのフルスクリーン 1024x768 で X11 を起動することができた。

最安級 SSD もどき(2)

PD9 残り2本は当分手に入らなさそうなので、ひとまず2本だけで色々テスト中。で、機嫌よく使っていたのだが、再起動すると起動時に自動で RAID が認識されない。ディスクが見えないと、まともに起動もしてくれなくて SingleUser モードに落ちてしまう。

最安級 SSD もどき

無音サーバはできてきたのだが、いかんせんストレージの容量が小さい。基本はコンパクトフラッシュ(CF)なのだが、最近値段が上がってきていて高容量のものをたくさん導入するのはちょっと気が引ける。で、いろいろ探して、バイト単価が一番安いのが USB フラ…

SDB25CF に Linux をインストール(9)

快調に SDB25CF に Linux をインストールしたノートPCは稼動しているようだ。色々サーバーとしての設定をしている。ついでに書いておくと、(多分)害の無いエラーは出ているが(ログに残るのがちょっと鬱陶しい)、SDB25CF には罪は無かった。また、A-DATA …

SDB25CF に Linux をインストール(8) Badram Patch

世の中には、調べてみれば何かしら解決策があるものだ。メモリの一部がいってしまったノートPCだが、救う道があったのだ。Linux のカーネルにパッチを当てて、エラーのある部分を使わないように除外することができるという。Linux 万歳である。

SDB25CF に Linux をインストール(7)

yum がおかしくなってしまった。しかたないので、rpm インストール。とかしてるから更におかしくなるのかも。それはともかく、"centos5 repoview パッケージ名" でググると見つかる。便利な世の中だ。

SDB25CF に Linux をインストール(6)

X window system は起動するようだが、どうも gnome が駄目のようだ。gdm を起動してログインするともうちょっとというところで固まってしまう。いやはや。yum update も途中でおかしくなって、ファイルシステムを破壊してくれるし。そろそろあきらめるべき…

SDB25CF に Linux をインストール(4)

結局 HDD にインストールした CentOS5 を SDB25CF にコピーすることで起動に成功。現在テスト運用開始。以前のサーバの環境を移行するのはじっくり時間をかけていくことにする。

SDB25CF に Linux をインストール(5)

無限 fsck に突入してしまった。一巻の終わり? やっぱ CF は信用できないのだろうか。A-DATA が悪いという話も... SunDisk の手に入れるべきかなぁ。

SDB25CF に Linux をインストール(3)

未だにインストールに成功していない orz..