パソコン・メモメモ備忘録

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4K/60p HDR キャプチャー AVerMedia 「Live Gamer 4K」

ASCII さんの記事。小生もいくつか製品を使っている AVerMedia さんの最新キャプチャ装置。
現在の PC でのキャプチャカードに求められるほぼ最高性能的な製品。もちろん業務用の超高価な装置なら、色々あるだろうが、コンシューマ向けでは初めてじゃないだろうか。ただ、業務用並みにお高いのかもしれない… と思ったら、4万円弱の予定とか。思ったより安い。

4K/60p HDR 対応で、フル HD なら 144〜120fps キャプチャ可能とか。素晴らしい。とはいえ、120fps のソースはなんだろう。PC ゲームの録画とかだろうか。120fps で記録すべき映像があるのかどうか。HDMI にフル HD 120fps で出力できるビデオカメラとかあるのかな。4K 60p で撮れるカメラなら可能性はありそうだが… コンシューマ向けのは、ざくっとでは見つけられず。

エンコードは、PC 側のものを使う前提とか。最近はこういう構成のキャプチャカードが増えてきたなあ。以前は、USB 2.0 接続のため、圧縮して送らないと帯域が全然足りないという制約があったりしたが。さすがに USB3.0 でも、4K HDR 60fps は厳しいので、PCI-E 接続ではある。

PC 側も性能があがっているんだなぁ、といった所。メモリやバスを、ストリーミングでずっと専有するのだが、それくらいは大丈夫ということか。特に GPU で H264/265 エンコードするなら、キャプチャしたデータを GPU へ流し込まないといけない。CPU を介さず、PCI-Express 接続の機器間でデータを直接流せるのだろうか。それなら CPU に負担がかからなくていいかも。ただ、4K HDR 60fps を扱えるエンコーダーは、GeForce だと GTX1060 以上だそうな。VRAM の帯域も必要そうだし、そんなものかな。

フル HD 60fps キャプチャ可能なデバイスは、フル HD が普及してからもなかなかでてこなかったり、高かったりしたが、4K HDR 60fps キャプチャ可能なデバイスは、予想以上に早く出てきた。時代は、誰でもクリエーターや配信者、になってきているのかもしれない。はてさて。