パソコン・メモメモ備忘録

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内蔵SSDデータ消去ソフトの評価制度

Impress さんの記事。技術が進んでくると、こういうこともきちんと評価しないといけなくなってくるのか… 昔は、こんなことは考えてなかったような。

 SSD には、基本 Secure Erase という機能が実装されていて、それをちゃんと使えば、データを綺麗さっぱり消せるのが原則。ただ、ハードウェアで仕様どおり実装されているのか、それを呼び出すソフトがちゃんと作られているのか、辺りは、きちんと検証する必要があるとのこと。まず、消去用のソフトが起動できるのか、エラー無く消去作業が終わるのか、チェックポイントはある。終わったと表示されても、ソフトがちゃんと仕事してなかったり、ハードウェアがちゃんと仕事していない可能性もある。疑いだしたらキリがないな。

最近は、フラッシュメモリのチップ自体に書き込むデータは暗号化されていることも多いので、消去した後、チップを頑張って取り外して、別のコントローラで読み出す、というのも無意味になってきているのかな。とは言え、暗号化キーも取り出せてしまうと、後は、暗号化アルゴリズムを知っていれば、復号できてしまうかも。アルゴリズムも同じ型番の製品を手に入れて、わかっているデータを書き込んでみれば、調べられないことも無いかもしれない。

そこまでしてデータを吸い出すのはよっぽどの重要なデータだけだろうな。どれだけのコストがかかるかわからないし。

しかし、一般社団法人IoT対応3R協会 さんは謎の協会だなぁ。3R がリサイクル系のことか。まぁ、ちゃんとしたお墨付きを出してくれる団体なら、それはそれでありがたい。信用は、実績で積んでいくしかないかもしれないが。

HDD に対しても同様のものを考えている様子。IoT がメインなので、SSD 優先なのかな。PC 考えると、業務用とか HDD の方がまだ圧倒的に多い気がするが。

今後の展開に期待。はてさて。