パソコン・メモメモ備忘録

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低価格 5軸ジンバル 「Nebula 4500 5-Axis Slant」

Gizmodo さんの記事。3軸のブラシレスモーターを使った低価格のジンバルは、すでに色々出てきているが、5軸のものも安くなってきた、という所か。 

 この Nebula は、1眼レフカメラを搭載するタイプなので、スマホ用やアクションカメラ用よりちょっと大きめで高級路線ではある。3軸分は、一般的なジンバル同様回転ぶれをモーターの力でアクティブに補正する。のこり2軸分は、ハンドルと3軸ジンバル間を、ダンプ付きクランクみたいな機構でつないで、上下左右の位置ブレを緩やかに吸収するっぽい。

ただ、どう見ても1軸分(上下動)しか吸収できなさげなのだが、大丈夫だろうか。2本のハンドルの高さを変えることで、左右の動きを吸収する? 単にハンドルが2本あって、その間にダンパーがそれぞれあるので、2軸分ということなんじゃないだろうか。ちょっと騙された感じ。

スマホやアクションカメラ用のジンバルにも、同様に上下動を抑えるものはでているようだ。同じような平行四辺形のフレームにバネを仕込んだような構造の。そういや、それに近いものを小生も買っていた。Doppelganger の自転車用サスペンションマウント。ちょっと3軸ジンバルを載せるのは重量的に厳しかった。

もっと、アクティブなタイプのは無いのだろうか。垂直なレールに沿って上下に動くようなやつとか。小生も使っている Smooth-Q みたいな3軸ジンバルを、一番下の3脚穴だけで支えるのは、結構大変そう。もう少し上の方と2箇所で支えつつ、レール上をするする動くようなやつ。可動範囲は 10cm くらいでいいように思うが、それだけのリニアなモーターはお高いのかも。というか、レール上を滑らかに動くには、車輪とかベアリングとか、結構複雑な機構になってしまうのかな。

昨日も、アクションカメラ Q3H-2 を、帽子に取り付けて自転車車載動画を撮ってみたのだが、余りに酷くてがっかりした。カメラのアダプタが緩くてガタガタしていたのもあるのだが(なんか挟めば良かった…)、思ったより揺れが激しかった。人間ジンバルの性能は低いようだ。人間の視覚の手ブレ補正の性能が高いと言うべきか。

どこかのメーカーが安価で画期的な 4 軸ジンバル開発しないかなぁ。