パソコン・メモメモ備忘録

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32:9 の超横長ディスプレイ

ASCII さんの記事。超横長のディスプレイが流行りつつあるらしい。16:9 のアスペクト比でも結構 PC のディスプレイにしては横長だと、個人的には思うくらいなのだが。

 ただ、28インチ 4K モニタを使うようになって、ディスプレイの画面が広いのは正義だなぁ、というのを実感させられる。ウィンドウを散らかし放題にできるのが素晴らしい。いくら、Alt+Tab 等の操作で、簡単にウィンドウを表に出したり裏に引っ込めたりできるが、できるだけ表に見えていて、一度に視認できる優位性は大いにある。

4K モニタでは、解像度的にも優位性があるが、それよりも画面の大きさが、結構ポイントな気がする。多少フォントが汚かろうが、見えているという利点は大きい。そういう意味で、とりあえず フル HD 27 インチの画面を2枚横にくっつけました、というのは、一つの正解かと思われる。フル HD のモニタを2台横に並べてマルチモニタしている人もいそうだし。

ただ、マルチモニタはつなぎ目がやはりうっとうしい。そのため、ゲーム等のために、真正面に切れ目が来ないよう3枚横に並べる事もあるようだが、トリプルディスプレイは、表示への負荷と場所を取りすぎる問題がある。その点、2倍の負荷で、かつ、真正面に切れ目も無いのはなかなか理想的だろうか。

また、フル HD 全画面想定で作られているソフトなんかは、当然のように2個横に並べられる、もしくは、半分を占められても、残り半分は自由に使える、というのも結構なメリットに感じる。横長画面前提のソフトが出てくると、そのメリットも落ちてくるかもしれないが。

ここまで横長にすると、画面は多少湾曲させた方がいいらしい。液晶は、角度によって見え方が変わることもあるし、そのカーブの中心にユーザーがいなくても、ある程度の湾曲は見やすさと没入感に貢献すると思われる。CAD とかで、直線や平行、真円が重要な場面でどうなのかは、小生、使ってみたことが無いのでわからない。意外に、人間の脳は補正してくれるんじゃないのかなぁ。

横幅はともかく、縦幅は欲しくなったりしないのだろうか。人間は、地面に縛られた存在で、上を見ても空しか無いし、下を見ても地面だけ。水平方向に広く見られた方が、色々役に立つのかもしれない。

それはさておき、この縦幅で 49 インチということは、普通の 16:9 のテレビの 50 インチとかより横幅は長いのか… 机の上に置くのも一苦労しそうな大きさだ。といいつつちょっと欲しくなってしまったが、今は、28 インチの 4K モニタで充分。そういや、小生の買った BenQ EL2870U Amazon で買った時より安くなっている… なんたる。