パソコン・メモメモ備忘録

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マイクロソフト 複合現実(MR)ビジネスアプリ

ASCII さんの記事VR や AR なんかの MR は、エンターテイメント系は、そこそこ広がってきつつ有るが、これをがっつりビジネスにも使おうとしているというのが良く分かるムービーが、この記事で紹介されている。

一つは、トラブルが起こった時に、遠くにいる専門家にリモートで色々アドバイスを受けるのに、MR を活用する、みたいな内容。複数の人を簡単に呼び出せたり、状況の説明として現実の空間に書き込みをして伝えたり、逆に対処法を教えてもらったり、MR をかなり活用した感じになっている。遠隔にいても、その場の情報をそこにいるように得られるのは、MR ならではだろうか。特に、ただ、その場所を能動的に見られるだけではなく、その場にいる人が必要な情報を強調したり、付け加えて伝えられるのが利点かもしれない。

もう1つは、工場ぽいところで、機械の配置を、MR で試してみてから実際に置くようなストーリー。この辺りは、家具なんかでも、すでに色々見たことがある内容ではある。もう少し高度な事も入っていてほしい感じ。ケーブルの配線の問題とか、人の流れとか、ものの流れとの関係を AR で表示してくれるとか。後は、通風とか温度や騒音関係も、画像で示されるといいかも。Layout というアプリの名前からはちょっと逸脱してしまうかな。

一番のポイントは、MR 用ヘッドセットが、必要なときにはぱっとかぶれるように、常に近くに置いてあったりする所だろうか。普段から、机の上のディスプレイもすでに仮想空間にあるもののみ、みたいな世界、つまり、常に HMD を被っているようなオフィスもありかもしれないが、これは MR 向き、と感じた作業をする時だけ被るというのも、ありだろう。

未来のオフィスは、キーボードと、仮想ディスプレイのための白い板が立っていて、みんな HMD を被っているような。ていうか、自宅でもいいのか。仮想的に、同僚が隣に座っていたり。そういう世界もありなのかなぁ。はてさて。