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GPU 内蔵 Ryzen U シリーズ搭載 Lenovo ノート PC ideapad 720S

Engadget さんの記事。やっと日本でも Ryzen G 搭載のノート PC が発売されることになった。最近は、3D グラフィックス以外にも GPU を使うので、それなりの性能の GPU を搭載したノート PC には価値があると思う。ただ、CPU と GPU で、メモリを共有していることを活用したフレームワークやアプリケーションがどんどんでてきて欲しいところなのだが。

そういや、昔 AMD さんが謳っていた Fusion System Architecture(FSA) や Heterogeneous System Architecture (HSA) というキーワードは聞かなくなってしまった。当たり前になって特に言及しなくなったのか、忘れ去られたのか… CPU と GPU のメモリ共有をベースとした技術用語だった気がするのだが。単体の CPU としての Zen アーキテクチャに注力しすぎて、GPU との連携はおろそかなのかもしれない。ちょっと寂しい。

それはともかく、Ryzen APU のパワーについて、色々ベンチマークの結果が上記記事に載っている。基本的に CPU 性能は、Intel Core i7 等には太刀打ち出来ないので、3D ゲームとかで比較されていて、内部 GPU 搭載 CPU 同士では、Ryzen U シリーズのアドバンテージが現れている。

個人的には、職場で開発しているようなちょっとしたリアルタイム CG を表示するするアプリには、ちょうどいいかな、という気はする。ただし、本格的な 3D CG のゲームには、この程度の GPU では厳しいし、VR なんてとんでもない、といった所。最近は、Google Map 辺りも 3D になったりして来ているので、割と実用的かもしれない。

価格も安めなのは良い点だが、バッテリーの持ちについては、Intel Core i 系の方が上のようだ。まぁ、日頃会社と自宅の間を持ち歩くレベルなら、数時間の会議でも余裕があれば、大丈夫ではあるので、そんなには問題とならないかな。その分、GPU 性能がある方がいいかもしれない。

個人的には、2-in-1 しか買うつもりはないのでもう少し様子見。まだまだ他のメーカーからも出てくるはず。多分。