パソコン・メモメモ備忘録

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懐中電灯型 AR プロジェクター LUMEN

Gizmodo さんの記事。どこかで見たような気がしなくもないが、なかなかのアイデア商品。ビデオには、一部、実際の製品のものでは無い想定動画、みたいなものも一部含まれているように思うが、実際プロトタイプが作られているのは素晴らしい。

画像認識とプロジェクションマップを組み合わせたものを、片手でも持てる(ちょっと大きめの)懐中電灯サイズにしているのがキモだろうか。惜しむらくは、手ぶれ補正がもう少しかかって欲しいな、という所。最近のアクションカム(GoPro Hero 6 とか)の電子手ぶれ補正はかなりのレベル。これの逆?版として、LUMEN に搭載されれば、もっと気持ちいいものになりそうだ。

深度カメラとカラーカメラを搭載しているらしい。それらで、プロジェクターの光が当たっているものを物体認識する。プロジェクターで変なパターンを投影してしまうと、物体認識の邪魔になりそうだが、そこは、深度カメラでうまくやるのだろうか。それとも、気が付かないくらい高速にプロジェクターを点滅させて、その隙間で映像を撮影するとか。

技術的には、簡単にできそうで難しそうな印象。細かい所で色々引っかかる課題はあるはず。普通にプロジェクターとしても使えたり、懐中電灯として使えたら便利? ヘッドマウントディスプレイの代わりになるそうだが、これといった AR の使いみちは思いつかないな。Google 翻訳のカメラ版みたいなのが、リアルの世界でできるとか。みんなに見えると、グループ旅行の際に便利かも。壁とか物を透視系はありきたりだが、余り物体認識は関係ないか。生き物では、動物に投射するのは眩しいだろうし、植物あたりは、AR 図鑑として、植物全体はもちろん、各部位の名前とか色々教えてくれると嬉しいか。後は、修理箇所を教えてくれるとか、どっかで見た昨日だな。

発売されたら業務とか特定用途向けに結構人気出そう。