パソコン・メモメモ備忘録

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HDMI 2.1 リリース

Impress さんの記事。小生の周辺では、全く AV 関係もハイエンドとは程遠いからだろうか、映像を送るのは HDMI という状況になっている。昨今、プロジェクタに PC 等接続するのも、D-Sub 15 ピンの VGA ケーブルから HDMI に移行しつつある。ハイエンドでは、DisplayPort が、解像度等々で HDMI より先行しているが、フル HD レベルなら HDMI で十分。中には粗悪なケーブル等もあるが、4K を伝送する際や、長距離伝送する場合以外は、ほとんど問題となることはなかったり。あとは、microHDMI や miniHDMI のコネクタ問題くらいか。その他、スマホを接続する際の MHL からの変換とか。

それはさておき、DisplayPort や MHL に、少々遅れを取っていた HDMI が一気に追いついて追い越して行きそうなのがこの HDMI 2.1。最新の DisplayPort 1.4 の通信帯域が 32.4 Gbps に対して、48Gbps。かなりのパワーアップを果たしている。ここまで高速化すると、ケーブルが心配である。長さに余裕がなかったり、曲げにくいほど太くなったりはしないだろうか。今でも HDMI 2.0 対応のケーブルは太い感じがする。リボンやスリムタイプもあるが、まだ種類は少ない感じ。48Gbps だと、もっともっと厳しそう。

48Gbps あると、10K が送れるらしい。5600万画素といった所か。さすがに 30fps かな。8K だと 60fps いけるとか。まぁ、RGB 8bit ずつだとギリギリライン。ピクセルあたりのビット数を減らさないと厳しいかな(色信号の間引きとか)。8K/120fps とか、まだそういうちょっと夢レベルなんだなぁ。

可変フレームレートとか、ダイナミック HDR とか、最近できてきた技術も全部詰め込むようだ。モニタ側でどこまで対応しているか等、またややこしいことになりそう。流石に、HDMI ケーブル繋いで、なにも表示されない、ということは無いと思うが、ある機能が使われていると思って画面を見ていたら、実は非対応だった、とかありそうな話。

そういや3Dステレオの規格については含まれていないのだろうか。4K 60fps x 左右、あたりは対応できるはず? VR 系のパノラマ動画にも対応したら便利そうだが。その辺りは、まだ速いということだろうか。暗号化関係はまた別の規格かな。

もう少しテレビの購入は待つべき? なんて言ってたらいつまでも買えないが。