パソコン・メモメモ備忘録

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バク宙する人型ロボット Boston Dynamics 「Atlas」

ASCII さんの記事。これはちょっと衝撃的な映像だ。バク宙ができる事自体もまぁ凄いが、それ専用に設計されたロボットがあったとしたら、できて当たり前(簡単では無いと思うが)である。もっと印象的なのは、動きが、人間的というか動物的というか、これまでのロボットとは次元の違う動きを見せる所だろうか。全ての動きが柔らかい感じがする。

これがワイヤレスで、人型(まだ人間とはプロポーションが違うが)のロボットという所もポイントが高い。きぐるみの中に人が入っている、といっても信じてしまいそうな動きだ。Atlas の実際のサイズがわからないが、人間と同じくらいの大きさだったら、重さは人間以上にありそうだし、それを結構な高さジャンプさせる筋力?は結構なもので、それを発生させる機構と、それを精密に制御できる技術は革命的にさえ思える。

ただ、やっぱり膝は伸び切らないのは、人間とは違う所だろうか。ASIMO もそうだが、膝は常にある程度曲げておいて、バランスがどちらに振れても対応できるようにしておくのが、ロボットの制御という点では定石っぽい。人間はやたらと膝を伸して立つが、バランスを取るには不利な体勢に思える。常に膝を曲げておくのは、脚の筋肉の持久性が必要なので、省エネのため、人間はそうしているのかもしれない。ロボットもそうなっていくのだろうか?

なんど見ても、なかなかに人間ぽい動きに思える。ただ、結構プルプル震える場面も多いのは、お年寄りっぽい印象も受ける。まだ(若い)人間の方が、フィードバックは速いのだろうか。それにしても凄い。

膝を伸ばして立ってくれないと、膝カックンができなくて残念。