パソコン・メモメモ備忘録

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Ryzen Mobile 発表!

4gamers さんの記事。色々リーク情報もあったりしたが、やっと正式な情報が出てきたようだ。正式名称は、Ryzen Mobile ではなく「Ryzen Processor with Radeon Vega Graphics」とのこと。長っ。

超薄型ノート PC 用の APU ということで、タブレット PC にも搭載される可能性がある、ということだろうか。これはかなりわくわくする話だ。SurfaceBook2 には同じ TDP 15W の Core i7 モデルもある。外付け GPU がキーボードに搭載されているが、同様の性能が、タブレット部分だけで出せるようになるかも。

内蔵の Vega GPU は、1TFlops を越える性能があるらしい。デスクトップ向け GPU でも、1TFlops を越えたのは、そんなに昔ではない気がしたり。でも、現在では、10TFlops を軽く越えるそうなので、時代はどんどん進んでいるなぁ。まじで、大量の計算をする物理シミュレータ等は、CPU で計算している場合じゃない。

上記記事では、Intel の CPU+GPU とのベンチマークの比較があるが、多少眉唾っぽい結果が書かれている。相変わらず、シングルスレッドでは、Intel Core i7 シリーズには太刀打ちできないのだが、マルチスレッドの結果の差が大きすぎる気がしなくもなく。記事中にも言及されているが、AMD APU と Intel Core i では、冷却環境を揃えていない可能性があるのではないだろうか。AMD の結果はブーストが十分かかっていて、Intel の方は、熱的な限界でクロック数が上がってないとか。流石に、AMD さんでも、そこまでして差を強調してこないと思いたい。

AMDIntel の内蔵 GPU の差は流石に大きい。4 コアの第8世代 Core i7 には、Iris Plus Graphics を搭載したものは、まだ無いようだ。第7世代の 2 コアの Iris 有りの Core i7 とも比較して欲しい所。それほどの差があっても、最新のゲームだと、かなり解像度を落とさないと快適では無いとのこと。デスクトップ PC 用 GPU の性能がそれだけ高いということか。

ここは、Ryzen + Vega 搭載のタブレット PC が出てくるまでは、今の Dynabook V714 は買い換えられないなぁ。Surface Book 2 が良さそうだったが… って、そんな経済的余裕ないけど。