パソコン・メモメモ備忘録

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アクションカメラ Q3H-2 で撮影した動画の編集

少しずつ作業していたら一週間以上経ってしまった。10/1 に撮影した動画がやっとまとめられた。たいしたことしてないのに時間と、GCE(Google Compute Engine)代がかかってしまった。一度ごっそり編集をやり直したりしたのもあり…

これまで息子とサイクリングというかヒルクライムというか、に行った際の動画を編集して残すのに、アクションカメラとして Apeman A66 を使ってきた。画質的にもう一歩かな、ということで、導入したのが Q3H-2 である。A66 の画像は、くっきりしていていいのだが、輪郭強調が強すぎる感がある。それに対し、今回の Q3H-2 は、4K(センサの実質解像度は 3K らしいが…)で録画できるし、ファームウェアの書き換えで、輪郭強調も 0 にできる。これが 3000円しないで買えるという…

今回の撮影の設定は、4K/30p で、スムージングや輪郭強調なしにした。2.7K/30p の方が無駄が少なそうだが、なぜか、4K/30p の方がビットレートが低く、microSD の容量の消費が少ないので。2.7K/30p の方は、15分間で 3GB 近く行くような。4K の方はその 2/3 くらい。3時間以上連続で録画できる A66 とは違って、Q3H-2 は、2 時間持たないので、折り返しの際にバッテリーを交換した。内蔵時計がリセットされないように、モバイルバッテリーで給電しつつバッテリーを交換するとか、ちょっと面倒。

今回も、チェストマウントの電動スタビライザー Zhiyun Smooth-Q でのトライ。ただ、行程の殆どが舗装されていない地面だったので、スピードも遅いし撮影動画も揺れが激しい。電動スタビライザーでは、この揺れはキャンセルできない。まぁ、この辺りが、昨日のワイヤーロープアイソレーターを作ろうと思った動機だったり。

編集は相変わらず、6 個のファイルを一つに繋いて、6 倍速にして、GPS でトラッキングする地図をオーバレイする。今回、途中で休憩したり遊んだりした部分が多くて、その部分をカットするのが結構面倒だったり。特に、一度カット編集した後に、素材の方の解像度を変えようとかすると、AVIUTL だとかなり面倒。拡張編集のエクスポート・インポートを活用したり。

一ついやらしかったのが、Q3H-2 が録画した MP4 ファイルが微妙におかしい点。AVIUTL で普通に開けないものがあったりする。読み込めても黒い画面が続くだけだったり。video container changer で、再度 mp4 に remux すると、一応 AVIUTL で読めるようになるが、数秒レベルで、飛んでしまう部分もあったり。あるファイルの総再生時間が短くなる。ちょっと古い microSD カードを使ったせいで、書き込みミスがあったのだろうか? 45 分を過ぎたあたりで顕著なので、熱が溜ったとか?

という感じで、なんとか動画ファイルを二つまとめた。Q3H-2 の 4K 録画に価値があるかどうかは微妙な所。2.7K でも、無駄が多い気がするので、最終は QHD の動画にすることにした。ただ、計算時間(=クラウドの使用料!)がかかるので、行きの動画はフル HD
で妥協だ。また、流石に輪郭強調無しは、ぼやっとした感があるので、AVIUTL でアンシャープマスクMT フィルタを掛けてみた。イメージセンサーはベイヤー配列ぽいし、カラー画像化する際にある程度のスムージング処理が入るので、多少、輪郭強調した方がいいのでは無いかと思ったり。

出来上がった動画は、思ったほどはくっきりしていないなぁ。4K はオーバースペックとしても、フル HD まで落とせば、それなりにくっきりすると予想していたのだが。山の中や木々の間で、そんなに明るくなくてシャッタースピードが落ちているせいもあるかな。止まっている時は多少くっきり見えることもあるか。それと、A66 より Q3H-2 は画角が狭くて、スピード感にも差があるように思う。2台目を買ったのは失敗だったかも。


YouTube の再圧縮がかかっていない元 mp4 はここからダウンロードもできるようにした(右上の方)が、結構でかい…(1GB程度)