パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

東芝メモリ 30TB の 2.5インチ エンタープライズ向け SSD

メーカーのニュースリリース。お金さえ掛ければ、超高性能、高容量な製品がある、というのが希望ある世界とというか、なんというか。

2.5 インチのドライブ1台分の大きさで 30TB の容量も凄いし、3350MB/sec、2720MB/sec のシーケンシャル読み出し、書き込み速度もかなりのもの。ここで、気になったのが、SAS 接続というやつ。SCSI も、速度を追求する中で、昔の幅広なコネクタが必要なパラレルインタフェースから、SATAコネクタを使うシリアルなものに変わっている。

これで 3.4GB/s もの速度が出せるのがちょっと不思議、と思った。よく記事を読むとマルチリンク SAS というのを使っているらしい。最大 4 本分まとめるらしい。ケーブルも4本使ったりするのだろうか(もしくは、SATA ケーブル4本分の太さ?)。とはいえ、現状の SATA だと 600MB/sec 辺りが最高で、4 本まとめても、3.4GB/s は出せ無さそう。SCSI ということで、ケーブルもプロトコルも効率化されているのだろうか。

SAS の事は、あまりに身の回りと関係ないのでよく知らなかった。SATA コネクタSAS ケーブルを繋いだり、SAS コネクタSATA HDD を繋いだりはできるようだが、とりあえず ケーブルに互換性はないらしい。SATA よりも内部の信号線の本数が多そう。ということで、1本のケーブル辺りの転送量が多くても不思議は無い、ということか。

まぁ、小生が使うことは無さそうだが、こういうものがあることは把握しておいた方が良いかも。