パソコン・メモメモ備忘録

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Sony と IBM 1 カートリッジ 330TB のテープメディア

Gigazine さんの記事。磁気テープもまだまだ成長していたんだ。一つのカートリッジが 109mm×125mm×24.5mm ということで、結構小さい。3.5 インチの HDD よりは二回りほど小さいと言えよう。それで 330TB とは恐れ入る。

このカートリッジの中には、1km 以上の長さのテープが巻かれていると。ビデオテープが 300m とかかな? それよりも薄くなっているようだ。カートリッジはシングルリールで、巻き取るリールはドライブの方にあるそうな。テープを取り出す際は、カートリッジ内にテープを巻き取ってからでないと無理、という感じ?

一気に容量が 20 倍というのも凄い。どれだけの技術革新があったのだろう? といいつつ、記事には、2015 年に 250TB のカートリッジもあったとか。このあたり良くわからず。でかいカートリッジだったのかな?

その他のスペックは良くわからないな。巻き戻し速度はどんなものなんだろう。1km を 1分間くらいで巻けるくらいの速度があるのだろうか。というか、読み書き速度はどれくらいなんだろう。1秒間に1GB 読めても、330TB 読むのに、4日間弱かかってしまう。現状の規格で 360MB/s で、密度が 20 倍だから 7.2GB/s とかだろうか。それはそれでインタフェースや通信にこまるな。PCI-Express 直結なもので無いと。それでも13 時間弱かかる。

ちょっと凄すぎて、良くわからないことになっているが、こういうレベルもすぐに当たり前の時代が来るんだろうなぁ。