パソコン・メモメモ備忘録

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スマホ用 アクティブジンバル・スタビライザー

カメラのブレを圧倒的に軽減するデバイスとして、ジンバルというものがある。最近、結構手の届く範囲価格のものが色々でてきているようだ。一つは、GoPro やスマートフォンのような、小型で軽量でありながら十分な画質で撮影できるカメラがでてきたのが理由だろう。一番一般的なものは、3軸の自由度があって、それぞれの軸にモーターが付いていて、カメラの向きができるだけ変わらないようにコントロールされる。カメラの平行移動成分はキャンセルされないが、向きについてはほぼ固定されたかのように撮影できる。撮影された画像としては、カメラの平行移動時は、ある程度離れたものはほとんど動かないのに対して、カメラの向きの変化は、遠いものほど画面内を大きく移動することになる。向きを固定するだけでも画面の安定度はかなり高くなる。

先日、ちょっと欲しくなったので、少し調べてみた。スマートフォンと組み合わせて使える3軸ジンバルとしては、DJI OSMO という製品が一番有名っぽい。クアッドコプターなドローンで、使うジンバルを手持ち用にしたもの。現在 Amazon で 36,000円 余り。

Amazon で検索するといっぱい出てくるのは、Feiyu Tech 社の同様のジンバル。いくつか製品があるっぽい。新製品がでたりしているのだろうか。DJI OSMO の半額くらいの値段。ただし、レビューを見ると当たりハズレがあるっぽいのがきになるところ。でも、この価格差は大きい。他にも中国メーカーっぽい名前のメーカーから同様の製品が同価格帯ででている。それらのちょうど間くらい、よりはちょっと安い目なのが、サンコー製のジンバル。製造自体は中国だと思うが、日本メーカーとして、品質管理やサポートを期待したりして。

価格以外にも、精度や機能は気にした方がいいらしい。精度はよほど酷いもので無ければ大丈夫だが、どこまで激しい動きにも耐えられるか、は色々ありそう。機能としては、カメラの向きを自由に変えられるか、というのが大きいポイントの一つ。向きが完全に固定されて変えられないと、それはそれで困る。そういう点では、ビデオカメラの手ブレ補正機能はうまくできている。これらのジンバルには、ジョイスティックが付いていたりするそうな。被写体を追いかける機能なんかも面白い。

後、ドローンに搭載するためのパーツとしてジンバルが販売されている。これは電源等付いていないし、向きのコントロールも、ドローン側に接続すること前提なので、かなり安い。数千円で売っている。これに稼働時必要なものを付け足したら… やっぱり完成品を買った方が何かと良さそう。

前半のジンバルは手持ちのものばかりだが、先日も言及した FEIYU TECH FY-WG は自転車等に搭載し易い形状になっている。割とユニークな製品。コレ系も他社からも色々でてこないかな。

その他、2軸や1軸でそれなりに安い製品もある。が、やっぱり1軸自由度が低いというのは、その方向のブレは吸収できない、ということなので、用途が限定される感がある。残り1軸は、ブレが比較的小さいことがわかっていれば、カメラ自身の手ブレ補正機能や、YouTube のスタビライズを活用する、という対応方法があるかもしれない。が、やはり3軸が欲しいな。