パソコン・メモメモ備忘録

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AMD デスクトップ向け 16 コア CPU 「Ryzen Threadripper」

Impress さんの記事AMD さんのがんがん行きますな。Intel さんがまだコンシューマ向け?には 10 コア(Core™ i7-6950X)までしか投入していない所を、一気に 16 コアと。まぁ、Intel さんも負けじと 12 コアや 16 コアを投入してくるとは思うが、今の所は、この Ryzen Threadripper が、コンシューマ用としては最多コアになるんじゃないかと思われる。

内部的には、8 コアのモジュールが2個搭載されているらしい。そのせいで、モジュールをまたいでデータを共有する際にオーバーヘッドが出る可能性もあるとか。その点 Corei7 は、リング形式なので、そういった差は無いそうだが(その分、全体的に遅いかも?)。それでも十分 Corei7 とは拮抗する(超える?)性能は出るはず。

ただ、最近の Ryzen 関連のニュースは AMD 信者かばかりか、と感じるほど(小生も信者だが)、Ryzen びいきの記事が多い。Intel の底力はそうはいっても結構あるんだと思っている。Intel もスクラッチから CPU を設計し直した方がいいのかなぁ。

とはいえ、16 コア 32 スレッドで何をするべきかは悩ましい所。動画編集&エンコード辺りには力を発揮しそうだが、H264/265 エンコードは、GPU のハードウェアエンコーダに任せた方が良さそう? 画質を考えると CPU で頑張るのも有りとは思うが。

後は、CG のレンダリングとかしか思いつかないなぁ。こちらも最近は、GPU で高速に処理するのがはやってきている。32 スレッドとは言え、そこそこの GPU とどれくらい戦えるのだろうか。2 万円も出せば、32 スレッドの CPU より速くなったりしないだろうか。

小生の仕事関係では、物理シミュレーション系には使えるだろうか。自社開発のこちらも GPU 化すればいいだけだが、今の所 CPU で頑張っている。しかも、数スレッドで余り加速しなくなるていたらく。まぁ、同時に複数のジョブを実行できるなら、多スレッドの意味はあるかも。

最近流行りの Deep Learning 系も、GPU や専用チップを使う時代だし、CPU より桁が違う速度が出るらしいし、今更 CPU で頑張るのも、馬鹿らしいかもしれない。多数の違う処理を同時並行で行うような用途って何があるのかなぁ。かなりカオスな状況を扱うような。群衆シミュレーションとか?

一度、32 スレッドの PC を使ってみたいな。