パソコン・メモメモ備忘録

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トライゼット 西川氏 スペクトロメーターでディスプレイの“色”表現を計測

Impress さんの記事。色を語るなら、スペクトルを見るのは、当然、という専門家の方も多いと思うが、今後は、スペクトルベースで話をするのが一般的になっていくきっかけとなるなら、一つの節目になるかもしれない。最近は、CG のレンダリングもスペクトルベースで行うものも増えてきているようなので、映像関係者は光のスペクトルを理解していないといけない時代が来ているのかもしれない。

小生も、職場にはお高い分光計があるし、スペクトル関係は多少勉強したことがあるので、どちらかというと、やっとか、と思う方であったりはする。以前こんなメモを書いていたこともある。ただ、小生色弱であることや、正常な色覚の人でも色の感じ方に個人差がある、とかいう話をきいていたりするので、どこまで評価できるのかはわかりにくい所ではある。

ただ、最近良く出てくる色域のチェックはしてもらえるようになるのは大きいかな。ザクッと言えば RGB の3色それぞれの表示のスペクトルを測定して、XYZ に変換してみれば、色域が計算できるはず。上記の記事でも、RGB の山の鋭さ等をチェックしているが、そのあたりも色域に影響するので定性的には興味深い所ではある。そういや、RGB の単色レーザーを組み合わせると、究極の色域が再現できる? わけでもないか。RGB 3 波長だけでなく 9 波長くらいあった方がいいという話もあるし。

それはさておき、折角のスペクトロメーターなので、大画面だけでなくスマートフォンタブレットの画面も評価してもらいたいと思ったり。同じ製品でも複数種類の液晶パネルがあったりして。大画面と言えば、LG の有機 EL パネルの RGBW 画素の W の影響も確認したい所。明るい所は色がうすくなるはず?

結構楽しみになってきた。