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パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

株式会社イーケイジャパン 電子工作キット リニアモーターエクスプレス

Impress さんの記事。まぁパソコンとはほぼ関係ないが、非常に物欲を刺激される製品なので書いてしまおう。

すでに家庭用のリニアモーターカーとしては、タカラトミーからリニアライナーが発売されて久しい。だが、リニアライナーは、レール両側に壁があって、それと車輪を使って軌道から外れないようになっているっぽい。なんとなく、ちょっと違う感がある。一応磁石で浮かせて、磁石と電磁石で進ませてはいる。

このリニアモーターエクスプレスは、片側しか壁がない、というか、遠心力のかかる外側に壁がない。ということは、磁力の力で、軌道から外れないようにしているっぽい。そこがなんとなくすごそうなのだが、どうだろうか。と思ったら、内側の壁に磁石が並んでいて、それを使って推進力を得るらしい。同時にその吸引力で車体が軌道から外れないようにしているということか。一応浮上用の磁石の配置を工夫して、少し内側向けに反発するようにもしているようだ。

結局、内側の壁には車輪等接触しているので、どちらの製品も完全に空気以外に接触せず浮上している、というわけでないようだ。残念。完全に浮上した状態で、リニアモーターによる、超高速な走行が見られるわけではない? ただ、こちらは、キットなので、自分で工作する楽しみもあったりするので、優劣つけづらい。リニアライナーは、レールが色々あって、お金を掛ければ凄い長くてグニャグニャした線路も作れる。

本物のリニアモーターカーに合わせようとすると、超電導磁石を用意する必要が出てきて家庭向けには無理か。とは言え、軌道から外れないようにする部分も、磁石になって、超高速走行できるタイプは出ないかなぁ。浮上用磁石を 45 度傾けて、溝の斜めの側面に並べるようにして、本体を挟むように浮かせるとかは無理なのかな。カーブが難しいか。浮上用磁石の部分を、N ゲージの台車のような感じにするとか。十分な浮力を確保するため、ネオジム磁石を一杯貼り付けまくったりするとえらく高いおもちゃになってしまうのだろうか。台車の部分が、カーブの際、多少回転するということは、そこの摩擦で、空気抵抗以外にもエネルギーを損失してしまうが… 軌道と接する車輪とかよりはましかなぁ。

決定版的なリニアモーターカーのおもちゃが欲しい所。