Impress さんの記事。少々今頃？な言及だが、良く見てみると結構凄い価格設定のように感じた、4K ディスプレイ。チューナーとか録画機能とか無いので安いのもあるのだが、50 インチで 6 万円台（税込み）、65 インチで 16万円台(税込み）というのはなかなかに衝撃的。拙宅にも Blu-ray/HDD レコーダーがあるので、普通のテレビを見る分には、ディスプレイ側にチューナーが無くても、なんとかやっていける。ちょっと手間が増えるが・
というか、65 インチというのは、家庭に置くにはかなりの大きさ。これが、ちょっと頑張れば手の届きそうな価格で、しかも 4K というのは、時代が変わってきた感がある。まぁ、小生の自宅には置け無さそうだが。これくらい大きいと 4K の価値もありそう。
普通にチューナのついたテレビなら、最近は、ハイセンスや LG のものが安い。さすがにチューナーがある分、この DMM.make DISPLAY が１，２段安い。小生のようなスペックオタクには、本当に素な 4K ディスプレイということで、手は出せないなぁ。HDR にも対応していないし、正面の DMM.make のロゴもちょっとださいかも。
しかし、こういう製品とか見ていると、DMM もイメージチェンジがだいぶ進んできているように感じるなぁ。今後も面白そうな製品を出していくそうなので楽しみ。
