パソコン・メモメモ備忘録

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挟む形態のレコードプレーヤー

Impress さんの記事。最近はまたレコードに人気が出つつ有るとかという話もあって、こういう製品が出てくるのかな、と。しかしながら、実際、昔のレコードプレーヤーと何か変わったかというと、単にリバイバルな製品が販売されているだけかもしれない。2013 年に同様の製品が販売されていたようだ(Impress さんの記事)。SOUNDWICH というネーミングといい、価格の安さといい、こちらの方が良かったように思える。

アナログな媒体なレコード盤は、アナログだけにデジタル化した際に失われる何かが記録されているのでは、という話も無きにしもあらず。メディア自体が大きいので、ジャケットも大きくて色々印刷できるとか、そういう利点があるのもよく言われる話。まぁ、デジタルでは、画像も入れられるわけで肌触りとか臭いにこだわりが無ければ、関係ないかな。

レコード盤に記録された音を正確に再生するには、回転を如何に安定させるか、溝を正確にトレースして電気信号に変えるか、あたりがポイントになってくる。そういう意味では、こういう挟み込みタイプは幾分不利な感じがする。高級プレーヤーだと、かなり重いターンテーブルに載せて、じっくり回転させたりするようなので。

最近の技術だと、レーザーで溝の凹凸を読み取るらしい。かつ、アナログ信号のまま再生するものもあったり。まぁ、超高級機の世界だが。逆にとことんデジタル化して、メディアの反りや歪みも、3次元計測したり回転速度の微妙な変動も動的に補正したハイレゾ出力する安価なプレーヤーが出てもいいのに。

といいつつ小生が持っているレコードは実家に置きっぱなし。再生する機会はあるかなぁ。