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SONY Slim Backlight Drive 搭載 BRAVIA X9300D 発表

Impress さんの記事。エッジバックライトでエリア駆動を実現する Slim Backlight Drive、非常に気になる技術。エリア駆動、かつ、薄型画面にできるそうな。確かに、サイドの一点から照射された光を、適切な画面の位置で適度に分散させることができれば実現はできそうではある。しかしながら、薄い画面であればあるほど、光の通る厚みも薄く、それを適切な場所で反射屈折、分散させるのは、かなり難しそう。理論上それができても、大量生産で、十分な精度を確保するのは至難の技のように思える。実際はどうなんだろう。

確かに、ソフトウェアで補正することもある程度はできるとは思われる。出荷前に、1 ピクセルか数ピクセルごとに実際にバックライトを光らせて、その画面の位置の明るさを測定・記録し、実際の映像表示時には、そのばらつきを逆算して均一化するのは、なんとなくできそうである。しかしながら、これも温度変化、経年変化なんかの影響を受けそうで、一筋縄ではいかないのではないだろうか。

この辺りの問題を解決して商品した SONY は、ちょっとすごいのかもしれない。

本当のハイエンドは、薄さよりも画質優先で、直下型バックライトになるだろうが、薄さと画質を高い次元で両立させる X9300D も魅力的ではある。しかもちゃんと 3D ステレオ対応なのがいい感じだ。

AndroidTV や、ネット TV にも色々対応しているし、最近のテレビはなかなかおもしろそう。ほとんどテレビは見ないが、本当にそろそろ買い換えたくなる昨今の新製品である。