パソコン・メモメモ備忘録

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Intel PCゲーム向けNUC「Skull Canyon」

Engadget さんの記事Intel さんもゲーム機というかテレビ接続用端末を発表か、的なハード。コンパクトに高性能を詰め込んでいて、デザインも結構カッコよさを狙っている感じになっている。Iris Pro GPU 搭載の Corei7 を使っているとか(クロックは 2.6GHz でそんなに高くない)。4コアなので、小型とはいえモバイルノート PC よりはパワーは上回っているか。Wifi や Thunderbolt3(USB-C タイプ)も搭載されていて汎用性は十分。

極めつけは、Thunderbolt3 経由で外付け GPU の Razer Core が接続できること。結構ごつい Razer Core が接続できれば、内蔵の Iris Pro の何倍も高性能な GPU が使えるので、ゲーム用途にはふさわしい機能ではあるが、折角の小型筐体がなんのため?状態になるのが残念。やはり今後出てくる GPU 内蔵 4K や 8K またはハイフレームレートディスプレイと接続するための布石だろうか。

残念なのは、Wifi で 11ac には対応しているが、WiGig には対応していないことか。Intel は 11ac も WiGig にも対応したチップを出しているはずなので、それを搭載して普及を後押ししてもらいたいものなのだが。

もう一つこの記事で気になるのは、Razer Core は NVidiaGeForce にも対応している点。Thunderbolt3 で接続する外付け GPUAMD の XConnect という技術が使われているのだと思っていたが、GeForce も使えるということは、もっと一般的な技術で実現されているのだろうか。Thunderbolt3 がほとんど PCI-E として使えるようにそもそもなっているとか? それとも GeForce も XConnect に対応している?ことは無いかな。

XConnect に対応していると再起動無しの抜き差しができるのに対し、対応していないと GPU を使うことができるが抜き差しはできないとか? なんて、勝手な推測を書いてしまうのは良くないか。

Razer Core は、もう予約は始まっていて来月発売、Skull Canyon の方は、来月予約開始で5月発売だそうな。小生には買える程の価格では無いが、ちょっと楽しみ。