パソコン・メモメモ備忘録

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WACOM FeelIT Technologies ドライバ更新

いつも持ち歩いている Dynabook V714 は WACOM の FeelIT Technologies のペンが使えるタブレット PC である。画面の端の方で、カーソルがプルプルしたり、画面を少しでも外れるとカーソルが追随しなかったり、という欠点はあるが、そこそこ書きやすく、手描きのメモをいつも OneNote で取っている。FeelIT は、他社のタブレット PC でも使えるものが結構ある。LenovoSamsung とか。ただ、先日書いたように、最近は WACOM も新しい方式に移行しつつあるようで、5本も持っているペンが使えなくなってくるのは少々悲しい。他にも、VAIO や最近の Microsoft SurfacePro3/4/Book で使われている N-Trig 系のペン、Apple iPad Pro で使えるペンなど、他方式がある。

それはさておき、たいていのタブレット PC に付属の FeelIT のペンは、サイドにボタンが一つだが、唯一、グリップペン UP-911E-02DD だけが二つのボタンが使える。Wacom のドライバもきちんと二つのボタンに対応している。のだが、ふと、久々に二つ目のボタンも使おうとした所、うまく反応してくれない。というか、ひとつ目のサイドボタンも、Windows の標準ドライバの設定は反映するが、Wacom のドライバのユーティリティソフトの設定が反応しない。そういえば、Windows10 にアップデートした際に、ドライバは更新していない。それが原因か?

ということで、Wacom から最新のドライバをダウンロードしてインストールしてみた(7.3.2-12 2015/12/11)。ところが、ペンで画面に触れてもカーソルが出てこなくなってしまった。ワコムペンのユーティリティソフトで、ペン位置の調整をしてみると、ペンタッチ毎にた~ゲーットは移動するが、そこでも全くカーソルは出ず。調整を完了しても同様。これは困った。

とりあえず、Wacom のドライバをアンインストールすると、標準のドライバで、ペン自体は使えるようになったが、やはり二つ目のボタンは反応せず。ここまで来ると、意地になってしまう。もう少し検索してみると、ワコムハードウェアチェックユーティリティというのがあって互換性がチェックできると先の記事に書かれているが、ダウンロードページには無く。www.wacom.eu のサイトが、引っかかった。で、やってみると、互換性あり、とのこと(当たり前か)。そのページから、古いドライバがダウンロードできるので、これをインストールしてみると、ふたつ目のボタンも使えた。ただ、2013 年ごろのバージョンでちょっと画面も古臭い。

そこで、再度、ドライバをアンインストールして、最新版をインストール、PC を再起動した所、やっと最新版ドライバで、普通にペンが使えて、二つ目のボタンも使えるようになった。良かった良かった。今日まで入れていたドライバのバージョンもすでにわからない状態だったので、これで駄目なら、2013 年ごろのバージョンを使い続けないといけないところだった。結論としては、インストール前にこれまで使っていたドライバをアンインストールしてから、新しいのを入れろ、という良くある話。

結構ドライバのユーテリティソフトの画面も、位置のキャリブレーション画面も変わっている。Windows の DPI 設定を変えているせいか、なんとなく OneNote の筆跡が微妙にガクガクしているのが治ったらいいのになぁ、とか。治ってなかったけど。

他にも2ボタン使えるペンは出ていないのだろうか。

Wacom グリップペン UP-911E-02DD

Wacom グリップペン UP-911E-02DD