パソコン・メモメモ備忘録

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RICOH 新型 THETA S 全天球カメラ

Engadget さんの記事。このシリーズは、ユニークなレンズと画像処理で、ワンショットで全天球画像が簡単に撮影できるエポックメイキングな製品だが、今回画質等パワーアップしてきたのが、THETA S。

一番大きいのは、ライブカメラとして使える点だろうか。Wifiスマートフォンへストリーミングできるし、HDMI で出力もできる。後者は、何が出てくるのだろう。全天球をフル HD に詰め込んだものだろうか。PC でキャプチャしてリアルタイムで変形して表示すれば、Wifi よりフレームレートや画質の点で良さそうではある。GPU で球に動画は貼り付けるだけかな? 問題は、HDMI ケーブルも写ってしまうことだろうか。

フル HD 30fps の動画が撮れるようになったのもなかなか好印象。先代は 15 fps だった。また、先代の動画で、気になったのは、ローリングシャッター歪のせいで、二つのカメラのつなぎ目が不連続になって目立ってしまう点。根本的には、センサーからの読み出し速度を上げるしか無いのだが(メカニカルシャッターを組み合わせる方法もあるが、動画では…)、少しでも改善されているのを期待。ソフトウェアで補正するのも有りだが、場合によっては、カメラ間で隙間が空いてしまうかも。

以前も書いたが、手軽に手持ちで撮影すると、撮影者が写ってしまうが、このカメラの欠点。できるだけ手を伸ばして、自分の像が、全天球内で占める割合を小さくする必要がある。次の THETA は、本体の両端にレンズを持ったカメラにして(センサ的には、4個)、できるだけ不要なものを消してくれる機能があるといいなぁ。難しいと思うけど。