パソコン・メモメモ備忘録

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Nikon 超望遠デジカメ P900

製品ページITmedia さんの記事。発売されてから数ヶ月経っているが、それでも注目に値するカメラでは無いだろうか。この値段でこの倍率。驚きの超望遠カメラである。肉眼で見えないものが見えるカメラとしては、赤外線や超高感度というのもあるが、倍率とうのもここまで興味深い絵が撮れるとは。作例を見てみると、高倍率でもそこそこ綺麗に撮れていて(ピントを合わせるのに半呼吸くらいかかってしまったりするが)、デジタルで何倍、とかいってボケボケの絵が出てくるカメラとは、大きい差がある印象である。

もちろん、高級な1眼レフなカメラに大砲のようなレンズを使えば、もっと綺麗な望遠画像を撮影することはできるだろうが、この大きさ(ネオ1眼系でも大きめかもしれないが)とお値段というのに存在意義はある。

月と鳥それぞれの撮影専用モードがあるのも面白い。月のクレーターの一つ一つまで見えそうな写真が手軽に撮れるカメラが、コンシューマ向けに販売されているとは、時代の進歩は激しい。結構この高倍率にふさわしく、それなりの手ブレ補正機能が搭載されていて、手持ちでも結構撮影できるようだ。

これでセンサーの感度がもう少し高くて、カメラの重さも小さければ…とか贅沢を言えばキリはないが、現時点での技術の到達点として P900 はありだろう。

かなり物欲が刺激される製品だが、小生アウトドアな人間ではないので、よだれを垂らすだけにしておこう。