パソコン・メモメモ備忘録

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駒村商会 フルカラーナイトビジョン「KC-2000」

顕微鏡やファイバースコープと並んで、見えないものを見られる装置の一つが暗視カメラ。この KC-2000 も驚くような映像を見せてくれる装置のようだ。Gizmodo さんの記事。この記事のサンプル動画をみると、真っ暗な夜のシーンが、まるで昼間のように写っている。これは本当なんだろうか。真っ暗な方は、実は、ND フィルタを入れたり絞りを絞りまくった映像だったり...なんてことは無いはず。明るいレンズを使って?、画素大きめで感度の高い CMOS センサーを冷却して、画像処理も色々やっている感じ。感度には余り関係ないが、ローリングシャッター歪が結構見られるのがもったいない。

上記記事中では、α7S にも言及があるが、値段がぜんぜん違うので、比較してもいいのかどうか。サンプル画像だけ見ると、KC-2000 の方が明るい。ただ、α7S も、同等の解像度になるまで、画素の足し合わせをするなら、もう少しいけるはず? また、センサを冷却できれば、さらなる高感度の世界も... さすがにセンサの冷却できるような改造は難しそう。

人間の視覚をはるかに超える高感度なカメラがどんどん出てくると、それはそれで怖いかもしれない。どこまで見えているか、という常識や直感から外れてしまうわけで。高感度とは違うが、ハイダイナミックレンジなセンサや画像処理が進化すると、窓ガラスに写った像をくっきり見えるようにしたり、眼球やメガネへの映り込みを解析したりが容易になりそう。はてさて。