パソコン・メモメモ備忘録

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タブレット PC のペンの精度

Samsung Series7 slate や MS Surface Pro を使っていると、ペンの精度にイラッと来ることが時々ある。一度引いた手書きの線を延長しようと、その線の先端から続きの線を引いたつもりが、ちょっとずれていることは多い。もっと精度を上げる余地は無いのだろうか。ワコムの高い液晶タブレットはこの辺りの性能は高いのだろうか。

一つ気になるのは、やはり液晶画面を覆うガラスの厚み。タッチしている点と、液晶の表示面は1ミリとか離れている。これがもっと接近できればいいのに。テレビ石みたいで強度の高いガラスとか無いのだろうか。とはいえ、ガラスの厚みよりも、ペン先とペンのセンサ部分が(恐らく)離れているのも気になる所。ペンの画面表面への角度により、タッチ位置がずれるのはこのへんの関係だろうか。なんとなく補正はかかっている気はするが、ずれなし、とまではいかない。

Windows7/8 だと、デバイスドライバで、タッチ位置のキャリブレーション機能があるが、これがなんか効いているのかいないのかよくわからない感じ。特に SurfacePro の画面の端の方はいくら合わせても合わない感がある。S7S はそれにくらべればかなりマシ。最初にキャリブレーションツールを起動した時は、画面の角の4箇所それぞれについて、複数ポイントする形のキャリブレーションだったが、一度だけで、その後は、4隅の4点だけになってしまう。最初の1回のキャリブレーションがいい加減だと、その誤差をいつまでも引っ張ってしまう気がするのだが、大丈夫だろうか。

確か、レジストリをいじって、キャリブレーションの情報をキャンセルすると、また最初のキャリブレーションからやり直せた気がするのだが、どこだったか忘れてしまった。

一応、タッチしなくても近づくだけで反応して、マウス(ペン?)カーソルがその位置に移動するので、マウス的な使い方が出来るとはいえ、いちいちカーソルの位置を確認しながら使うのは、ディレイもあるしつらいものがある。本当の紙に鉛筆やペンで書く感覚で使えるタブレット PC が欲しいものだ。

追記 : タッチ位置のキャリブレーションをやり直すには、ツールで「リセット」を選ぶだけだった。16点入れないといけないので面倒ではあるが。