本棚とロールスクリーン - パソコン・メモメモ備忘録

コミックだけが置けたらいいと、一つ奥行きの短い本棚を購入した。喜び勇んで手持ちのコミックを並べたのだが、ちょっと色合い的に部屋の中で目立ってしまう印象。後、オープンな書棚はホコリが積もりやすい。ガラス戸や扉付きの書棚もあるが、値段が高いのと奥行きがその分増えてしまうのが残念ポイント。

そこで、本棚の前にニトリのロールスクリーンを垂らすのはどうかと考えた。善は急げと今日購入。垂らしてみたのが写真の様子。まきとり部分を上向けに設置するのは想定外だと思うが大丈夫だろうか。ちなみに、幅はぴったりで元からこのために作ってあるような（言い過ぎか）。

本の背表紙を眺めるだけでもロールスクリーンを上げないといけないのだが、それほどしょっちゅうコミックを読むわけでもないので気にしないことにする。使い勝手は追々わかってくるだろう。妻には、こんな汚れの目立ちやすい色にして、と怒られてしまった。かつ早速汚い手で触ったり、落として折り目がついてしまったり散々だ。キニシナイキニシナイ。

ちなみに、長さもほぼピッタリ。微妙に短いかもしれないが、一応一番下まで届く。まるで測ったかのよう（笑