パソコン・メモメモ備忘録

気の向くままパソコン関係等で気になることを書き記す。毎日更新を目指す!

マウスとタッチ

Impress さんで山田祥平氏の記事があった。これは個人的にも悩ましい問題に感じている。小生が愛用している Samsung Series7 Slate では、このブログで何度も書いているが、指でのタッチとペンでのタッチを区別することができる。対応するソフトであれば、タッチやフリックはスクロールとして認識され、ペンでクリックやドラッグとなる。また、ペンは、画面に近づけるだけで反応するので、マウスのように、クリック(タッチ)せず、マウスカーソルを移動させることができる。要するにマウスオーバーも使える。割とこれは究極の操作方法かもしれない。ペンを持っていても、小指でスクロールできたりして、ピンチズームは、ペンを人差し指と中指に挟んで、親指と中指でできなくもない。

余り関係ないかもしれないが、先日、この S7S でムービーを見せていた際、所定の位置から再生するのに、再生位置のマーカーをドラッグしようとして、マーカーが小さくてうまく出来ない事があった。スライドバーのライン上をクリックすれば、その位置から再生できるのに、より難しい操作をしようとする。クリックする操作は直感的でないのだろうか。また、写真のスライドショーで、ボタンで次の写真に進めるのに、わざわざフリックしようとしたり。iOSAndroid で変な癖を付けられてしまっている印象を持ってしまった。

以前、近づけるだけで反応するタッチパネルを載せた Android スマートフォンがあったと思ったが、全然話題になっていないなぁ。発売されてないのだろうか。マウスのように、タッチせずにカーソルを所望の場所に移動してからタッチすることが可能で、今のタッチパネルよりユーザのタッチ精度を上げることが出来るような気がしていたのだが。

マウスとタッチの使い分けの前に、ISW13F を使っていて、タッチとフリックの誤認識がストレスになっている。タッチしたつもりがフリックになること多し。特に電車で操作している時など。加速度センサーが載っているのだから、電車に載っている時は、タッチ中、少々ずれてもタッチと認識してくれればいいのに。iPhone だとそこまでやっているのかなぁ、と妄想してしまうがどうだろうか。

人間の方が機械に合わせてもっと学習すべきか、UI をもっと洗練させるべきなのか。悩ましい問題だ。