Ultra Book とか Intel Core i3 とか 5 とか 7 とかのプロセッサを搭載したノート PC が続々と発売されているのに、Windows タブレットとなると、ATOM か、あっても Brazos APU なものばかり。と思っていたのだが、実は知らなかっただけ。実は ASUS から Eee Slate EP121 という機種が出ていた。CPU は Core i5 1.33GHz(ターボで 1.86GHz)。しかしながらほとんど出回っていない?
で、法人向けモデル Eee Slate B121 が後継機として出ているらしい。スペックはほとんど変わっていないっぽい。角度によって色が変わりにくい液晶らしい。
どちらにしてもバッテリの持ちが悪いのが残念なところ。もう少し厚くなってもいいので(UltraBook くらい)、バッテリがもって、2GHz 以上の Core i5 が載ったタブレット PC 作ってくれないだろうか。UltraSlate とか言って。絶対需要あると思うけどなぁ。UltraBook のスペックのキーボード分離型のタブレット PC なら絶対買ってしまう気がする...
AMD 信者の小生は、ICONIA TAB W500 を買うべきか。
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- 出版社/メーカー: Asustek
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しかし、本体はほとんど売られていないのに、液晶保護フィルムがやけに売られている気がする。どういうことだろう?
海外で購入するなら、Samsung の Slate Series 7 があるらしい。日本でも買えるところはあるが。結構良さげ。