公式おしらせ(pdf)。
ネット社会もここまで来たか感がある。というのはちょっと大げさか。ただやみくもに値切ったり出来るわけじゃない。他店（ヤマダが指定した通販サイト等のみ）の値段より安くなるよう、ポイントを付ける、というシステムらしい。
ポイントが増える可能性があるなら、ひとまずがんばって、他サイトを探して、交渉してみるのもいいかもしれない。が、調査にかける時間・コストを考えるとあんまり意味が無いかなぁ。特に、時給単価の高い人は。
きっと、kakaku.com のような価格比較サイトで、ヤマダ指定サイトのみ比較できるものが出来そうな気がする。広告がビジネスモデルで。といっても各サイトで検索した結果を集めて表示すればいいだけか。そこそこ簡単に作れそう。
いっちょ一儲け目指そうか（無理無理）。はやく対象サイトを発表して欲しいな。
他社も同様のサービスは始めても、ちゃんと無限ループにならないよう、割引分はポイントにしているのだろうか。それとも、割り引いた最終のポイント数は、サイトで公開されないので、他社の基準には使われないので大丈夫、という感じかな。
今後の動きも気になるところ。
