パソコン・メモメモ備忘録

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ブートドライブ変更失敗の記録(3) & 解決

拙宅の PC は、USB メモリからも起動がうまくいかない。他の PC で起動できる USB メモリでも。で、残るはフロッピー起動しかない、ということで USB フロッピーを取り出してきて、試したみた。以前に作った DOS が起動するやつ。しかし、起動はするが、HDD が全然見えなくて意味無し。なんかこの PC、USB から起動できるのは、USB FDD だけなのか。USB メモリもフロッピーと同等のフォーマットをすれば、USB メモリから起動できるかも、とか思って、色々調査。
まず、ブートの仕組みを勉強(Nobumasa's Square さんのページ)。HDD からのブートでは、MBR⇒Bootセクタ⇒OS のブートプログラムという感じで、FDD からのブートは、いきなり Boot セクタ⇒OS のブートプログラム、という感じらしい。USB にパーティションを切らず? Boot セクタと OS のブートプログラムを書き込めれば起動できるかも。

で、ふと、Win7 の入った SATA HDD からブートした際のエラーメッセージが、BOOTMGR がない、というものだったのを思い出した。このメッセージが出る、ということは、MBR と Boot セクタまでは進んでいる、ということではないか。bootsec.exe で作成されたのもこの二つ。後は、OS のブートプログラムが必要、ということで bootmgr は Win7 のシステムパーティションになくて、WinXPパーティションにあった。

こりゃエラーもでるわ、という感じで、WinXP の隠しファイルになっていた、bootmgr と boot フォルダを Win7 の方へコピーして、SATA HDD からブートしてみると、無事 Windows7 を起動することができた。めでたしめでたし。

敗因は bootsec.exe でこの辺りの OS のブートプログラムもコピーされると勝手に信じていたことだろうか。

まとめると、Win7 の DVD に入っている bootsect.exe というツールで bootsect /nt60 E: /mbr みたいに(ドライブ名は適宜)して、mbr と Boot セクタを対象の HDD に書き込む。さらに DVD から bootmgr とBoot/BCD を起動パーティションにコピー、これで OK。わかってみれば実に簡単。

拙宅の PC で USBメモリからブートする方法はわからないが、もう少し調べてみるかなぁ。